俺ゎ、誠心誠意、心を込めてシコってやる
「はぅ」
かぁいい仮性のチンチンがびくびくする
「まぢ、やっぱイイね」
「先輩、気持ちイイです」
「そか、チュッ」
首に軽くキスをする
「先輩ッ」
グチュグチュと音をたてるチンコ
「ほら、出そうな感じする?」
「はぃッ…なんかッ!出るッッ!!」
ドクドクと溢れる白い液体
それをティッシュで処理して、服を整える
「ほら、君も仲間入りだ」
皆、ゲラゲラ笑う
そして、その後何人かのをしてやって解散になった
夜11時
コンコンッ
ノックが聞こえ、扉を開けると、裕太がいた
「どしたの?さ、入りな」
部屋の中に招き、ベッドに座らせ、俺も隣に座る
「なんか用?……ぁ、さっきしなかっからして欲しいってか?」
裕太は黙ったまま、こっちを見る
何か、胸がドキドキした
だって、背が180くらいあるし、イケメンだし、メガネだし、風呂上がりっぽいし……
「先輩……」
「はぃ?ぇ、あ、何?」
チョット どもってしまった
「……」
黙って肩に手を置かれ、顔を近付けてくる
「チョット!」
裕太の胸を押して、離れようとするが、肩を掴まれ、引き寄せられる
「ダメ……でも…でも……」
いいかな……
そう思い、抵抗を止め、胸に手を置いたまま、身体を寄せる
目を瞑り、唇を重ねる
裕太の唇は柔らかかった
しかし、それはすぐに離れてしまった
「これが答えじゃダメですか?」
「……ちゃんと言って欲しいな」
「……じゃあ」
いきなり服を脱ぎ、全裸になる裕太
「先輩も……」
「……ぅん」
断れず、全裸になる
「綺麗ですね」
チンコを持たれ、そしてシコられる
「裕太ぁッ」
一週間してなかった俺には、他人にされるのはかなり感じた
「気持ちイイですか?」
「気持ちイイッ」
まぢ、耐えらんなくなりそ……