〜風呂の中で〜
光平「ゆうちゃん背中ながしてあげる」
僕「頼むわぁ」
背中を流してもらい
光平「ぢゃあ今度はこっち」と言い光平の手が僕のものに伸びてくる
僕「そこはいいわ」
光平「いいからA」
で恥ずかしいと思いながらも言われるがままに洗ってもらってるとムクAと僕のものが大きくなってきてしまった。
光平「わぁ〜ゆうちゃんの膨張率凄すぎかなりデカクなったし」
(平常時Ca勃起時Oaです)
僕「そうかなぁ〜」
光平「さっき可愛いって言ったの取り消して」
僕「気にするなって」
ふと光平のを見るとビンAになってる
僕「これどしたの???」 と握ると
光平「あっ」
僕「我慢出来ん」と言い風呂の中で光平のをパクッとくわえた
光平「ひゃあやばい気持いあっん」
その声に興奮してしまう。光平「やばっイキそう」 一回口をはなして
僕「いいよ口の中で出して」と言いもう一度くわえると
光平「ホントにいいの???ごめんイク、出る、あぁ〜〜〜〜〜」かなりの量を僕の口に出した。それを僕はゴクって飲み込んだ。
光平「え〜飲んじゃったの???」
僕「おいしかったよ どうだった初フェラは???」
光平「やばい、はまっちゃいそうなくらい気持よかった〜」