オレが大学生の頃の出来ごとです。
高校時代からの親友健と同じ大学に入り、実家から通っていたオレらは学校の帰りに友達の家に遊びに行き、よくそのまま泊まっていた。
友達の家は6条一間の下宿。友達のベッド以外はかなり狭いスペース。
オレらはいつも床に雑魚寝していた。
当然、嫌でも身体がくっつきあう。
オレは毎日(朝晩)抜いていたが、その日は試験で二日ほど抜いていなかった。
いつものようにジーパンのまま健と身体をくっつけて寝る。
さすがにその日は興奮して眠れず、いつの間にか朝になっていた。健を見ると、福山似のイケメンが静かに寝息をたてている。
オレはムラムラが抑え切れず、そっとジーンズの上から健の太股の外側に触れる。
野球をしていた健の太股は、硬くて逞しかった。
健の顔を伺うが、寝ているようなので、思い切って手の平で健の太股を触る。
外側から上部へ手を移動させ、健のジーンズのポケットまで到着するころには、オレの欲棒は痛いくらいにジーンズを突き上げ、触らなくても先っちょがぐちゃぐちゃになっているのが分かる。
オレはバレるんじゃないかと思うくらい心臓がドキドキし、鼻息は異常なくらい荒くなっていた。
オレは我慢できず、健のペニスがあるだろう位置をジーンズの上からそっと触る。
軟らかい膨らみがあり、軽く押すと弾力があり、摘むと、そこには夢にまで見た健の上向きのペニスが!!!
親指と人差し指でコリコリすると、健が寝返りをうった。
オレは死ぬほど焦ったが、健は向きを変えたまま寝息をたてていた。
オレの欲棒は濡れ濡れでジーンズにも染みて来たので、健のペニスの感触を思い出しながらトイレで抜いた。
あっと言う間に信じられないくらいの大量のザーメンを放出した。
昼近くに起きて帰宅したが、健とはいつもの様に接していた。
この興奮が忘れられなくったオレは、だんだん過激に健の身体を触る様になりました。
みんなもこんな経験ありますか?
やっぱ本当は気付いてるのかな・・・・。