大学に入った年のこと。
友達と新宿で飲んでいて、終電も過ぎてしまったのでそのまま朝まで飲んでいた。早朝の電車で同じ方向だった友達のリョウと帰ったんだけど、リョウは駅から家が少し離れてるってことで俺の家に泊まらせた。
とりあえず家に着いて俺はシャワーを浴びた。んで風呂から上がったらリョウは俺のベッドで寝ていた。リョウは履いていたズボンを脱ぎ、Tシャツとボクサーだけで布団も被っていなかった。これを見た俺はリョウのちんこを触ってみたくなった。というのも、友達の噂ではリョウのちんこは超デカイとのこと。俺は酒がまだ残っていて少し大胆になっていたし、リョウもまだ酒が残っててぐっすり寝ているだろう思い、実行に移した。
まずボクサーの上からリョウのちんこを少し触ってみた。ふにゃふにゃとした柔らかい感触で気持ちよかった。そしてボクサーの上からで、勃ってない状態でもデカイと思った俺はさらに興奮し、ボクサーの窓からちんこを出すことにした。ボタンを外し、中を見ると確かにデカイちんこが。なんとか出したが、ホントにちんこがデカくて少し手間取ってしまった。その間にもリョウのちんこはムクムクと大きくなっていて、完全に出したときにはすでに15cm近くなっている感じで、俺の勃起時よりデカイ感じだった。俺は完全に勃起させてやろうと思い、少しの間リョウのちんこを上下に動かしていたが、なかなか完全には至らなかっまので、さらに口でくわえてみた。緊張で口が渇いていたのでスムーズにはいかなかったが、舌でなぞってみたり先っぽをチロチロとなめてみたり。。しばらくするとさらにリョウのちんこは大きくなった。一体どのくらいの大きさがあるんだろうと思い、俺は自分のちんこと比べてみた。もちろん俺のちんこは最初からビンビンで先っぽは我慢汁でぐちょぐちょだった。我慢汁を少し拭き取り、ちんこの大きさを比べてみる。俺のちんこは最大で14cmくらいなんだけど、リョウのちんこはさらに4、5cmは大きかった。デカチン好きな俺は興奮し、リョウのちんこと俺のちんこをくっつけて擦ってみた。興奮のあまり我慢汁は出続け、すぐにでもイケる状態だった。しかしリョウの眠りが浅くなったのか、それまで全く動かず軽くいびきをかいていたのが寝返りをうったので、焦った俺は行為をやめ、リョウのちんこが少し柔らかくなるのを待ってから、慎重にボクサーの中にしまった。
だが俺のちんこはビンビンのままだったので、トイレに入り今の行為を思いだしながらシコった。あまりの興奮だったので、今までで一番気持ちよく、大量に出した。それでも俺のちんこはおさまらなかったので、もう一度シコり、また大量に出した。
友達になってまだ数ヶ月しか経っていなかったので、バレて友達を失うのが怖かったが、途中でやめたということでリョウにはバレていないようだった。
最後がエロで終わらずすいません。