20歳のとき、急激に仲良くなった友人カズがいた。
彼とははじめ、一緒に夕飯食べたりカラオケ行ったりして遊ぶだけだったが、回数を重ねるうちに家に泊まりにくることが多くなった。
その頃には、僕はカズに夢中になっており、毎回止まりに来るたびに悶々と夜を過ごしていた。
ある日、我慢できなくなった僕はカズがコタツで寝ているときにカズの股間にソッと手を置いた。少しずつ熱を帯びてムクムクと起き上がってくるカズのチンポにめっちゃ興奮して、僕のチンポもやばいぐらいに勃起!!しかもありえないくらいの我慢汁が…。
初めてはカズのチンポが大きくなったところまででやめておいた。
だんだん、カズが泊まりに来るたびに僕の行為はエスカレートしていった。
ジーンズのファスナーをおろしてトランクス越しにチンポ触ったり、トランクスのすそから生でチンポを触ったり、シコッたり。
そのうちカズにばれてしまったが、「やめろよなぁ」と言うだけで全拒否はしませんでした。また、泊まりに来る回数も別に減ることはなく、泊まりに来ても「KENの家に泊まるとすぐ触ってくるからなぁ。今日は触りにくんなよなぁ」と軽く言うだけでした。そのたびに僕は触ってましたが、最後まではイカせてはくれませんでした。触って、勃起させて、軽くシコルところまでしか許してくれませんでした。
毎回、泊まりに来るときは一緒のシングルベッドで寝て、触らせてはくれるんだけど、最後までは触らせてくれませんでした。
そのうちカズには想いも伝えたけど「俺、好きな子おるんよ」って断られただけで、毎回遊ぶときには家に泊まりに来てくれました。
結局、毎回カズが帰った後にベッドに残ったカズのかすかなニオイを嗅ぎながらカズの名前を連呼しながらオナるのが毎回の日課でした。
ちょっとでも強引に触っていたら、カズは最後までイクとこまでさせてくれたんだろうかって、今だに謎です。
今は離れてるんで疎遠ですが、たまに連絡は取っています。。