22歳の頃の話。
19歳の後輩ヒロが「留年するかもしんないんで、試験勉強手伝ってください。」って言うんで、一人暮らしのヒロの部屋に足を運ぶことが多くなった。
はじめは問題集解かせたりとかしていたんだけど、だんだんと勉強の合間に「どんなのオカズにしてシコるの?」などとお互いに下ネタ会話するようになった。
隔日ぐらいでヒロん部屋に行ってたんだけど、ある日徹夜をしたとかで勉強の途中でちょい休憩しているうちにヒロが爆睡しはじめた。
スースー寝息が聞こえてきて、ヒロのことがだんだん気になりだした。いかんいかんと思いつつもだんだん押さえきれなくなって、僕の手はヒロの股間に伸びていた。
カズのときと違ったチンポの形、長さに妙に興奮(カズはチン長13〜4センチ、ヒロは何と18センチ超はあった。)し、だんだん僕の手ぼ動きは早くなっていった。たまに寝言のように「ウ〜ン」と言ったり、寝返りしたりと動くたびに手を置いたり離したりしたけど、起きないから生で触った。けど、起きたりしたら気まずくなると思い、それ以上はできなかった。
結局、寝息をたてるヒロと軽くキスだけして、トイレにいって一人でシコッた。めっちゃ大量のザーメンが出た。
そのあと、ヒロの部屋のゴミ箱から朝出したであろうニオイのするオナティッシュを発見したので、持って帰った。
帰ってきてから、オナティッシュをオカズにもう一回抜いた。
ヒロとはそれから何度か寝ている間に立派なチンポを触らせていただいたが、僕が小心者だったということもあり、最後まではできなかった。
あまり興奮できない話ですいません。
皆さんの経験談読んでいたら、昔のこと思い出したんで思わず書き込みしちゃいました。