夜の公園で何度もキスを交わす俺とタクミ、すると巧がキスを止めてベンチに座り直した。
《摩り合い》
キスした興奮で俺とタクミの息は少し荒くなっていた。
タ「場所を便所に変えよか☆」
俺「便所?」
公園の便所のイメージは古く汚れてて、虫がうようよいる…そんな汚いイメージだった
タ「こんなとこでやって、もし誰か来たらむちゃ見られるやん、それにここのトイレめちゃ綺麗やから安心して」
俺「…わかった」
少し安心してタクミに着いてトイレまで行くと、公園のトイレとは思えない程綺麗なトイレがあった。
俺「電気はつけんの?」
タ「タッチライト持ってきとるからええで」
俺とタクミは一番奥の少し大きい個室に入った。
個室の中も清潔感に溢れ中には荷物置きと洋式の便器が一つ
タクミは中に入ると荷物置きにタッチライトを置いてつけ、便座に蓋をして座った。
座ると俺をつかんでひっぱりタクミのひざの上に向かい合わせで座らせた。
タクミの身長は約167、俺は155、タクミの上に座って少し俺のほうが目線高いくらいだ。
タクミはそのまま俺の頭を寄せてまたキスをした。さっきキスしたのもあってか、俺も自然とキスできた。
今度はゆっくり何度もキスして、舌と舌を絡ませあった。
タクミ「海渡、ちょっとたって」
そう言われ俺はタクミから下り立つと、タクミの手が俺のチンコを掴んだ。
俺「ん…」
あまりに急で腰を少し退いてしまったが、タクミの手は俺のビンビンに硬くなったチンコに吸い付くかのように離れない。
戸惑う俺の手をタクミは掴んで、今度は俺の手をタクミの股間部へと押し当てた。
タクミのチンコは、ズボンの上からでもはっきりとわかるくらい硬く大きくて、摩っている内に何度かズボンの中でモゾモゾ動いているのがわかった。
そこからまたタクミは俺にキスをして、タクミのチンコと俺のチンコを合わせ、軽く上下に摩り合わせた。