僕は166.52.16の男子高校生です。
生徒会長もやっていて、それなりに爽やかキャラ扱いをちょくちょくされていました。
いつも仲良しにしているイケメンの友達がいます。
部屋の中で漫画見たり、ゲームしたりまったり過ごしてます。
彼(すぐる)の家に遊びに行った時の事です。
いつものようにゲームをやろうとテレビ下を勝手に開けると、見慣れないものが。
「これなに?」と悪気もなく手に取り聞くと、
「あっバカ!ダメだそれは!」と焦ってる様子。
「これってオナホ?」
「そうだよ!バレないように買うの大変だったんだからな」
オナホに興味があった僕は、
「いつもこれでシコってるの?」
「うん。まぁ。気持ちいいからな」
俺は関心してると、
「目キラキラさせちゃって!興味あんの?」
「あるある!今度貸してよ」って冗談ぽく言うと、
「今試してみる?」
「えっ?今?」
「だってちょっと膨らんでるだろ?」と股間を指さされました。
「恥ずかしいからいいよ」と言うと、
「ほら。俺も脱ぐからさ」とズボンを脱いでパンツ姿に。
モッコリがすごくて凝視ししちゃいました。
お前も脱いでと言われてパンツ姿に。
「恥ずかしいだろうから後からいくぜ」と後から抱きつかれました。
僕より10センチ背が高いので、すっぽり包まれる感じに。
お尻にはムニュッとしたモノがケツに当たります。
すぐるは後から手を伸ばし、僕のパンツを下ろしました。
後から覗き込むように僕のおちんちんを見られました。
「チビのくせにでっけーじゃん」
オナホの中にローションを仕込ませて、
「いくぜ」と先っぽに当てました。
ムニュッっと言う感覚とともに、ヌッチャヌチャと亀頭あたりを繰り返し上下して刺激してきます。
思わず声が出て、身をよじらすと動いちゃ駄目だと、かっちり抱きしめられました。
足も大股開いた状態で固定されてます。
「気持ちいいだろ?」
僕は、すぐるにされてる事と、すぐるがいつも使ってるオナホで責められてることに興奮しました。
ふと気付くとケツ当たるものも硬くなってる。。
「もっと気持ちよくしてやるよ」
とゆっくり奥まで挿入してきました。
ヌプヌプいやらしい音。
思わず声が出ると、「すっげえ」と言われ、ケツに当たるモノがビクビク動きました。
ゆっくり上下に動かして、抜ける直前までオナホを引きぬき、ローションまみれのちんちんを観察。
「すっげえさっきより更に大きくなってんぞ」
「やめてよ」
「チンコ見られるの恥ずかしい?「
「うん。。」と言うと、
「じゃ隠してやるよ」とゆっくりまたスマホを奥まで挿入してきました。
ヌプヌプ音がヤラシイ。
奥まで入れると思わず声が出ちゃう。
ゆっくりピストン運動をしていると、服を捲られるような素振り。
「えちょっと」
「服汚れちゃうだろ」と、
シャツのボタンを外されて、全裸に。
「エッロ。お前可愛いのにエロいな」とからかうように言われました。
「ねえこっち向いてみてよ」と僕を正面に向きを変えようとしました。
恥ずかしいよ。って言うと、
「じゃ寝っ転がって。
枕で顔隠してていいからさ」と渋々正面を向くことに。
「たくとの全裸ってマジエロいな」とオナホも抜けてる状態で、勃起チンコを正面から観察されました。
「じゃ寝っ転がってほら枕」と枕で顔を隠しました。
するとまたオナホを、ゆっくり上下に動かしてきます。
「マジエロいな」と乳首を触ってきました。
乳首すごい感じるんで、チンコがビクビクなります。
「めっちゃビクビクしてるよ」
と、オナホを抜かれました。
あれ?終わり?と思ってると再びぬるっとした感覚がチンコに。
さっきよりも暖かい。。
何かと思って顔を上げると、すぐるにしゃぶられてました。
僕はびっくりして、「なにしてんの?「と聞くと、「オナホより気持ちいいだろ?」
僕は初めてのフェラです。
少し前にしゃぶられたことあるか書かれてて、無いと答えてました。
「たくとの童貞もらっちゃった」と言いながら、ローションと唾液だらけのチンコを扱いてきました。
「マジエロい顔してる」
「童貞の生徒会長がこんなにエロい姿とかやばすぎる」とも言われました。
1人だけ全裸で恥ずかしいやら興奮するやら。。。
シゴくスピードが早くなりました。
「ちょっと待って。出そう」
「ストップ!」と、彼の手を強く握りました。
ともだちの彼に射精を見られるのが堪らなく恥ずかしく思えたからです。
僕は上半身を起こし、止めようとしましたが、彼は僕のちんちんを扱くのを辞めません。
」出ちゃう出ちゃう」と言いながら緊張して出そうでてない。
彼も寸止めしてきました。
僕は堪らず彼の肩を握りました。
「めちゃ可愛いじゃん」とキスしてきたんです。
しかも舌を入れてきて、はじめてのディープキス。
「ああ出ちゃう」「もうダメ」と言うと、キスをやめて再び僕のおちんちんを咥えました。
ジュポジュポしゃぶられるともうダメです。
「えっ汚いよ。出ちゃう」と言った瞬間、ドクドク射精してしまいました。
彼はうっうっと言いながら、口から溢れるくらい大量に出ました。
でもそのままジュポジュポしゎぶって全部飲んじゃいました。
「えっ?飲んだの?!」
「お前のなら飲めるって思って」
「量多すぎて飲みきれなかったよ」と笑ってました。
その後溢れた精液も綺麗に舐め取られました。
僕はしばらく全裸で放心状態でした。