MyselfYourselfさん、コメどもっす☆
なかなか更新出来ないっすけど、これからも読んでやってくださいo(^-^)o
あと、前回のが17なんで(汗)
続きです!!
…Mだ…………
二人の姿が小さくなる。
『たまたま…だよな……?』
俺はちょっと気になったが、あまりその時は深く考えずに寝てしまった。
次の日、補習の帰りで駅に行くと、今度はD先輩に遭遇。
俺「こんちはっす!!」
D「おう!勉強は順調か?」
俺「まぁ…ぼちぼちです(汗)」
D「ぼちぼちっておまえ(笑)まぁこの夏でどれくらいするかがカギだからな!しっかり頑張れよ!!」
俺「はい!」
D「ところでさ、光って今もMと朝一緒になることあんのか?」
俺「はい、時々…どうかしたんですか?」
ちょっとあせった(汗)オレらの関係に勘づかれたかなのかなって(汗)
D「いやな、最近なんかあいつの様子がおかしいんだよ。合コンとか誘っても、前より付き合い悪いしさ。」
俺「そぉなんすか。。。」
多分それオレと付き合いだしたからだろうけど、そんなの言えるわけねぇよ(汗)
D「それに、部活終わりに飲みとか誘っても、用事があるとか言って断るし。最近ちょっと疲れてるみたいだしな。んで、なんか聞いてねぇかなぁって思ってさ。」
俺「あぁなんか、テスト勉強で大変だとかは言ってましたよ☆」
D「テスト?…それほんとにあいつが言ってたのか?」
俺「はい。…それがどうかしたんすか?」
D「いや、あいつ今そんな時期じゃないはずだし、あいつ頭いいから、直前にちょっとやれば十分間に合うはずなんだけどなぁ…」
俺「え?…」
D「まぁいいや☆またなんかあったら教えてくれ。んじゃ勉強頑張れよ!!」
そぉ言って、D先輩は他の電車に乗って行った。
『…どぉいうことなんだろう……』
オレは少し不安を抱えながら、家へと向かった。
そしてその週の終わり、オレの抱える不安をより大きいものにする出来事が………!!