今日は頑張って二個更新っす☆
ガチャッ!
脱衣所のドアを開けると風呂場から出たばっかで真っ裸の駿がそこにいた。
「……………」
目が合う。
ドアを開けた張本人の俺が何故か固まっていた…。
「……………」
そして駿も固まる…。
「いや、あの…パンツを替えの駿に渡そうって思って…」
テンパるとだいたい噛む俺…笑
「そ、そうなんすか…ありがとうです。」
そう言って駿は腰にタオルを巻いてパンツを受け取った。
「じゃあ部屋で待ってるな!」
俺は無理矢理、笑顔を作って駿に言い、部屋へ戻った。
駿の全てを見てしまった…
そんなには大きくはなかったが皮は剥けていてかわいいチンコだった。
俺の頭の中で何度もフラッシュバックする…
そして俺のチンコは…
さっき抜いたばっかだったのにヤバイくらい勃っていた…。
なんとか紛らわそうとしてテレビとか見て息子を落ち着かせる…
しばらくして駿が部屋へ帰ってきた…。
「お、お帰り☆」
「あ、はい…」
変な空気だ…
「さっきはゴメンな…汗」
「まじビックリして固まりましたよ…笑」
やっと和む空気。
「タイミングが悪かったな。笑」
「本当っすよ〜笑泣」
……………………………。
「てか先輩…勃ってます…?」
俺のさっき落ち着いたはずの息子は話ししている内にまた反応してしまった…
ヤバイ…………
そして俺は苦し紛れにこう言った…
「いやさ、さっきAV見てたんだよ!笑」
「…………」
えっ!?引かれてる…?
またまた焦る俺…
でも俺のチンコはより反応して大きくなる一方…
「…先輩ってエロいんすね☆」
と、笑顔で俺に言った。
良かった…
なんとかごまかせた…笑
………………………………。
「…なんか」
「ん?どした…?」
「俺もです…。」
「何がだよ?」
……………………………。
「俺も…勃っちゃいました…照」
そう言って駿は俺に
盛り上がったスウェットを見せてきた。
俺はもう理性を抑えきれなかった…