応援してくれてありがとう。
お礼といってはなんですがK君とは正反対みたいな話を追加します。
友人のBちゃんはガチムチの芸能人で言うとTOKIOの山口みたいだけど、おネエ言葉をつかう自称バリ受け。
その友達のA君は顔ゆるふわだけど体はスリ筋の、普通ならモテるタイプでオレも外見だけならいけるタイプです。
残念なのはA君が普段から「僕、今勃ってるから触ってみて」とか「オナニー毎日朝晩してるよ」とか言うような、本当にそうかはわからないけどバカっぽい自称アスペ気味な子だったてことです。
BちゃんとA君は出会い系で知り合ったけど、お互い受けで全然駄目らしいけど友達になったらしくて、Bちゃんが誘って一緒に飲むの二回目でした。
居酒屋でオレとBちゃんは結構飲んで、A君はそんなに飲まないのに大盛り上がりしたけど、Bちゃんが明日仕事があるから帰らないとってことで解散することになりました。
A君が家か遠いから泊まめてって言うんで、まあいいやと思って家に連れてきたんだけど、オレは酔って眠かったから、A君に「先に寝てるからシャワー浴びたらソファーか、オレと一緒でよければベッドで寝てね」って言ったんだけど「え〜、Hしようよ」って言われたけど寝ちゃった。
なんかしばらく時間たったのかわからないけど違和感で起きたら、A君かオレのちんこ咥えてた。
オレが起のに気づいてA君がニカっと笑いながら「やっぱりやりたくなっちゃった」って言いながら「眠いからいいって」って言うオレの意見は無視して「勝手にするから寝てていいよ」ってまた咥えなおした。
A君はオレのが硬くなると、ちょうど和式のトイレで大をするみたいにオレを跨いで自分のアナルにオレのちんこの途中までを入れた。
「うっ」とか痛いのか気持ちいいのかわからないけど声が出てたけど、乗っからないままでけつを浮かして上下に動いて、普段アナルに入れるのとは全然違う亀頭のあたりだけをしめられる感じだった。
「気持ちいい?」ってきかれて、実際かなり気持ちよかったから「うん」って答えたけど、だんだん目が覚めてというかそういう気分になってしまいました。