僕の家に着き、トオルを玄関まで運び込むと、僕はトオルを玄関先に寝かせた。
そのまま部屋の中にトオルを入れると、僕の部屋はションベンまみれだ!
僕は、まずトオルの靴を脱がせた。
「すごい、靴の中にまだションベンが残ってるよ…」
当然、靴下もビショビショ…。
「トオル、このままだと風邪ひいちゃうから、ズボンとパンツ脱がせるよ」
トオルは半分寝ているせいか、無言だった…。
ベルトをゆるめ、僕はトオルのズボンとパンツを一緒に脱がした。
ビショビショになったトオルのズボンとパンツ…。
その中から現れたのは、ションベンで濡れたせいか、すっかり小さくなってしまっているトオルのチンコとキンタマだった。
すっかりシワシワになってしまっているキンタマは、ピンポン玉くらいの大きさに縮こまっていた。
チンコもクシャクシャに縮んでいて、亀頭は全く見えない。
…というよりも、チンコの先は、朝顔のつぼみのような包皮で覆われていた。
「あっ、トオルって体はデカイのに、こんなかわいい包茎チンコだったんだぁ…」
僕は好奇心にかられて、トオルのチンコの先(皮)を触ってみた。
「あっ、まだションベンで濡れてる…、これ剥けるのかな?」
僕は、そっと剥いてみたが、どうやら包皮が狭いらしく、色白な亀頭のほんの先が見えるところまでしか剥けない…。
「もしかして、イケメンなのに童貞なのは、包茎だから…?」
トオルの秘密を知ってしまったかのように、僕は思えた…。
長身で女にモテるトオルのチンコが、平常時とはいえ、僕の小指程度(5〜6cm)の大きさ?
「勃起すると、どのくらいなんだろう?」
僕はトオルのチンコを恐る恐るシゴいてみた…。
すると、少しずつトオルのチンコは大きくなっていった。
僕も興奮してきて、勃起してしまった。
垂直まで立ち上がったトオルの包茎チンコは、それでも10cm程度の大きさだろうか?
明らかに僕の13cmという小さめのチンコよりも小さかった。
トオルはシャツまでビショビショだったので、シャツも脱がせた。
割れた腹筋、スベスベの肌、股間にいやらしく生い茂る量の多い陰毛、その下には、もっといやらしい勃起しても亀頭の先端しか見えない小さめのチンコ。
イケメンのトオルがションベンを漏らした…。
そしてそのトオルの全裸が僕の目の前にある。
僕は興奮せずにはいられなかった。
黄色いションベンでビショビショになったトオルの真っ白なボクサーブリーフ。
僕はそれを片手に、トオルの裸体を見ながらオナニーした。
「今まで僕のチンコって小さいって思ってたけど、トオルのほうが子供みたいに小さいなんて…。かわいい、かわいいよ、トオル…」
そんなことを思いながら、僕は射精した。