健治さん、たかさん、感想ありがとうございます。
補足として、その後のことも書いてみますが、残念ながらエッチ(?)な話は、これで終わりです。
女にモテるイケメンのトオルが、実は勃起しても皮が被ったままの包茎チンコ…。
しかも、その長身に似合わず、チンコの大きさは10cm程度…?
体が大きく、陰毛が多いぶん、余計にチンコが小さく見える…。
僕はトオルの秘密を知ってしまったかのような優越感を感じながら、そのかわいらしい裸体を見ながら射精した…。
その後、僕は、下半身ションベンまみれのトオルの体をタオルで軽く拭き(まだしずくの残るチンコも拭き)、服を着せた。
寝ているトオルに服を着せるのは至難のわざなので、上半身にはボタンシャツを着せ、下半身にはノーパンのままでスウェットをはかせた。
そして、玄関先から、部屋の中までひきずっていき、毛布をかけてやった。
翌日、僕はトオルに起こされた。
「おい、タケシ…」
「うん…?」
「何で俺、ここにいるんだ? 何で俺、こんな格好してるんだ?」
「あー、やっぱり覚えてないんだ? すごかったんだぜ、酔って寝たままションベン漏らしてさ〜(笑)」
「えっ、マジで?」
「うん、マジで。(笑) 洗濯機の中にトオルのシャツとパンツ入ってるよ〜」
トオルは慌てて洗濯機の中をのぞきに行った。そして顔を真っ赤にして戻ってきた。
「タケシが着替えさせてくれたのか?」
「うん、そうだよ」
「じゃぁ…、じゃぁさ…、俺の…見た…?」
「うん、見たよ。仕方ないじゃん、ションベンでビショビショだったんだもん」
「マジ、恥ずいんだけどぉ…」
「まぁ、いいじゃん、男同士なんだし。それに親友なんだしさ」
「って言っても、超恥ずいんだけどぉ!」
「大丈夫だよ。昨夜のことは誰にも言わないからさ」
「本当か? 絶対だぞ、絶対誰にも言わないでくれよな…」
「心配するなって。マジで昨夜のこと誰にも言わないって」
そんな会話がしばらく続いたが、終始、トオルは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていた。
その姿が、長身でイケメンのトオルとは思えないくらいかわいかった。
結局、シャツとパンツはあとで僕が洗っておくということで、トオルは僕の服を着て帰っていった。
でも、成人式から数日たった今でも、トオルのパンツはそのままの状態でここにある。
洗濯しないまま自然乾燥したトオルのボクサーブリーフ…。
真っ白なボクサーブリーフの大部分が、トオルのションベンで黄色くなってしまっている。
そしてあの日…、ケータイのカメラで撮ったトオルの全裸とチンコ画像。
僕は今日も、そのトオルのションベンくさいパンツと、トオルの子供っぽい包茎チンコ画像を見ながらオナニーしている。(笑)