頑張って続き書きます!
69や目隠し+手錠足枷。
「エロいなぁ。てか、変態」
俺のにローターを付け、電源ON。
「ヤッ!ぁん!」
体がビクビクする。
「撮ってやる」
ケータイのシャッター音がする。
「恥ずかしいよ〜」
「ビンビンのくせに」
チンコが生温かいモノに包まれる。
「アキラくん?」
「うめぇ、お前のチンコ」
「こぉゆぅのは本番でしましょうよ」
「そだなぁ、わかった」
目隠しなどを外される。
「じゃあイッテ終わりにしよ」
「はぃ」
69の体勢で、お互いしゃぶり合う。
「ンッ」
先にイッタのは俺。
そのあとすぐにアキラくんもイッた。
お互いのを飲み、キスする。
改めて部屋を見る。
家も広いし部屋も広い。
これなら大丈夫だと思う。
「なぁ、気付いてた?」
「ん?」
「カーテン閉めてなかった」
「え!?」
「恥ずかしい〜」
「早く服着る!」
急いで服を着る。
「あとさ」
「今度は何ですか?」
「ぇと…付き合わない?」
「ぇ…?」
いきなりの申し出に困ったが、このときは丁重にお断りした。
本番の日。
駅に集まりバスで移動。
そしてアキラの家に着き、みんなでアキラの部屋に入る。
最初はトーク。