そこの銭湯は、大きな洞窟風呂や露天風呂の奥に、洞窟の様な蒸気サウナがある銭湯だった。
僕は、体を洗って、蒸気サウナに入った。
そこは、コの字に座る所があり、30畳くらい広く、5ヶ所に蒸気が出る筒があり、数分に一度周りが見えなくなるくらい、蒸気がでる所・・・
僕より、先に入っていた、20歳〜29歳くらいまでの人が、6人いた。
僕は、股間が反応しそうだったので、タオルで隠して座った。
最初に座っていた、6人が二人ずつ減っていき、僕一人になったので、座る所を使って、仰向けで寝転んだら、人が入ってきた。
僕は、気にせず、寝ていたら・・・
しばらくしていたら・・・
チュ・・チュっと、聞こえてきた。
僕は、気になったので、薄目でみると、20代のガッチリした二人がキスをしていた。
僕が熟睡していると思って、やっていると思うけど、薄目で見ていた。
すると・・・
ケンジ「おい、あいつ(僕)起きてないか?」
と言われ、ビックリした。
ユウジ「寝ているって」
ユウジ「もし、起きていたら見せ付けよ」
と、二人の行動が再開した。
ケンジさんが横になり、ユウジさんがチ○コを本当に見せ付けるように、舐めていた。
僕は、タオルで隠していたが、反応していた。
すると・・・ケンジさんが気づいたのか?
ケンジ「ユウ、あいつのチンコ舐めてやれ」
ユウジ「それは、嫌だよ」
ケンジ「いいから、あいつも舐めて欲しがっているから」
ユウジ「わ・・・わかった」
と、僕に近寄ってきた。
また、書きます。