そのうちY君は卒業し、それ以来、話もしていない。
そして、俺はめでたく中2になった。
そこで仲良くなったのが、同じ部活のTだ。
まぁ仲良くなったと言っても、部活で話さなかったのが話すようになった程度だ。本当に仲良かったのは違う部活のやつだったが、ここでは関係ないので。
Tは小柄でかわいい顔をしたやつ。部活はふまじめでいつもみんなに迷惑をかけてるような奴だったので、俺はあまり好きじゃなかった。
あるとき部活終わりに更衣室で着替えていると、TとMがやってきた。
話しをしながらふざけているうちに、俺とTで股間の触り合いになった。
俺はこの頃Yのせいですでに男に興味があり、オナニーで想像するのはいつも男だった。
股間を触り合ってるうちに異変に気が付いた。
Tのチンコが勃起していた。
それに気が付いたらMに
M「もうやめたげなよ」
ととめられた。
俺は手に残った感触に興奮しながらも触るのをやめ、更衣室をあとにした。
そして帰る時間。
Tは俺と帰る方向が一緒だった。
これはチャンスと思い、あまり人が通らない道で俺はまたTのチンコを触ってみた。
T「やめろよー」
といいながらも嬉しそうにするT。
これはいけると思い、Tのチンコをまたわしづかみ。
大きさはあまり大きくはないようだ。
しかも今回は抵抗しながらも力をあまり感じず、少し長い時間触れた。
Tはほうけいなようで、俺はジャージの上から先の皮をシコシコしてやった。
Tも俺のチンコをもみもみしている。
するとだんだん互いに固くなってきた。俺はここで大胆な行動に出た。
ジャージの中に手を入れようとしたのだ。
T「やめてよ!」
と抵抗するも小柄なため俺の方が力が強く、パンツの上からTの勃起したチンコを触れた。
暖かい。
Tは抵抗をやめ、また俺のチンコをジャージの中に手を入れ触ってきた。
互いが互いに触りあった。俺は先走りがでていたと思う。
俺は次にTのジャージを脱がし、テントを張っているTのパンツの上から皮をシコシコした。Tは勃っても剥けないようで、皮が余っているようだった。
ま、俺もだけど…
そしてTも同じようにしてくる。
自分のパンツを見たら先が濡れていた。
そしてしばらくシコシコしあっていたら、俺の中に「生で触りたい」という願望がでて、Tパンツを脱がした。
続きはまた今度☆