遅くなってすみません。
続きです。
寮内のアイドル的存在の彼は、りょうくんです。
ちなみにうちの学校寮は個室です。
夜になって、今からそっちら遊びに行っていい?とLINEが来ました。
時々遊びに来てくれますが、今日はぎこちなく感じます。
数分後、りょうくんが遊びに来てくれました。
「よっ!入るよー!」いつもと同じ雰囲気。
たまに部屋に遊びに来ますが、りょうくん1人のパターンは稀です。
とりあえずベッドに座ります。
「とおるがゲイだなんてビックリしたよ!イケメンだからモテそうなのになぁ」と嬉しいセリフ。
「りょうくんのイケメン具合には足元にも及ばないし。」
「じゃ男のチンコ見て興奮するの?」
「誰のでもって訳じゃないよ」
「俺のは?」
「めちゃ見たい」
「いっつも風呂で見てるじゃん」
うちの寮は大浴室があって、ちんちん見放題なんです。
いつもノーガードのりょうくんを狙って観察してました。
「確かに風呂でいつも見てたw。チンコでっけぇなって!」
「やっぱり俺のデカイ?」
「デカイよ!見せてみて!」と軽く言うと、
いいよっとハーパンの裾からチンコを引っ張り出しました。
いつも見てるデカチンだけど、明るい部屋で見るとめちゃくちゃエロい。
しかもズボンの裾からチンチン出てるのがヤバい。
「でっか!」
僕はベッドに座るりょうくんの足元にしゃがみました。
20センチ先に憧れのおちんちん。
「触っていい?」
半剥けで太くて重量感のあるおちんちん。
そっと握ると太くて暖かい。
顔を見上げるとめっちゃ爽やかなんだけど、恥ずかしのか顔が赤くなっててカワイイ。
二、三回握ると、手の中でムクムク大きくなって来ました。
自然と手の中で皮が剥けるのが分かりました。
ちょっと湿った亀頭のカリがエロい。
「たっちゃったね。めちゃデカイ」
「そうかな。恥ずかしいからあんま見んなよー」
と言われても憧れのおちんちんです。
すぐしゃぶるのはもったいない。
観察しまくりました。
さっきまで皮を被ってたカリの匂いを嗅ごうとクンクン。
「あっ!匂い嗅ぐな!」と焦るりょうくん。
普段はおちんちんの匂いなんて嗅がないけど、りょうくんのおちんちんの匂いは興奮しました。
めっちゃ爽やかイケメンなのに、亀頭からはうっすらおしっこの匂い。。。
匂い嗅いでるだけで、僕もビンビンです。
鼻を付けて臭いを嗅ぐとちんちんがビクビク脈打って動きます。
動いた拍子に我慢汁が僕の鼻やほっぺに付きます。
「あっごめん我慢汁ついちゃった」と指でほっぺの我慢汁を拭ってくれました。
おちんちんを見ると我慢汁が竿を滴ってます。
「いっぱい出てるからこっちも綺麗にしてあげるね」と垂れてる根本から亀頭にかけて、舌で舐め上げました。
「ああっ」りょうくんから聞いたことがない喘ぎ声が。
喘ぎ声だけでこっちがイキそう。
丁寧に下から何度も舐め上げて我慢汁をキレイにしてあげますが、次から次へと出てきます。
「キリがないね」
「俺めっちゃ我慢汁おおくて。ごめんな」
と謝る顔もかっこいい。。
「たれないようにしないと」と亀頭の先を咥えてチューチュー吸ってみました。
「うぅん。ああっ」僕の肩をガッチリ掴んでめっちゃかんじてる。
吸えば吸うほど我慢汁がでてきます。
「めっちゃ汁出てくるよ」
「えっごめん。はずいよ」
「でも気持ちいいんでしょ?」
「うん。。」
「じゃもっと気持ちいいことしてあげる」