急に大学のコーチに高校のコーチが異動してきたので最初キャプテンは警戒したそうですが、お互いまじめに競技だけ考えていこうとコーチに言われ、実際、コーチは大学生をしっかりと指導していたので信じたそうです。
そして、有名な選手と会わせてやると言われて疑いもなく、車に乗ったそうです。乗ってちょっとして後ろに隠れていた人に首にベルトみたいなものをかけられてビックリしている間にシートに固定され体もシートに固定された。
動画も残っていて、最初は首が締まるくらいきつくされて少しおとなしくなったところで体も固定。ハサミとナイフで服が切られて靴下とスニーカーだけにされた。その頃にはキャプテンも復活してきてこんなことして、動画がどうなってもいいのかとか色々言ったけどコーチは特にこたえることもなく。
「昔これされたな」
スタンガンを見せてキャプテンを脅すけどキャプテンは怯えず。押し付けられて痛がっていましたが降参しなかった。
「仕方ないな」
スマホで写真を撮って何かやっていた。
「こんな、文面でいいかな。△☓公園にこの子を放置します。ドMなので好きに可愛がってください。体力あるので何発でもいけます。どう?こんな文面で」
「は?意味不明」
「発展公園って言ってゲイのお仲間が集まる公園あるんだ。そこに美味しい獲物を放置したらどうなると思う?」
「知るか」
「朝まで美味しく色んな人が入れ替わり立ち替わり来るんだよ。ゲイのお仲間さんに朝まで可愛がってもらえ。その様子撮影して実家に送ってやるよ」
「送ったらお前の撮りためてた動画も全部公開するから」
「へー。どうやって?」
「は?」
「帰れると思ってんの?持ち帰りオッケーってしとけば誰かお前をだれか連れ去って、飽きるまでやり尽くして後は山奥にポイだ。縛ったまま」
「。。。」
「それか、お仲間で貸出しされて延々と精処理ペットとして生きるかかな?まあ、そういうアイデアは俺よりもその人達の方が豊富だろう」
「そんな犯罪するわけねーだろ」
「日本で年間何人が行方不明になってそのまま発見されなか知ってる?」
「知らん。やれるものならやってみろよ!脅しても無駄だ」
「そう」
キャプテンの口が塞がれて車が移動し、どこかの公園に引きずりだされて太い木の枝に縄がかけられて腕を吊るされていた。大暴れしている姿。口は塞がれたまま。
その姿を撮影して書き込みしたようです。スマホを本人に見せて、じゃ、朝まで頑張れと言って撤収。お尻に何か押し込まれて硬いベルトみたいな物で固定されていました。パパにこれは何?ときいたらていそうたいという女の人が犯されない装置だと教えてくれました。ケツは犯されないようにしてあったみたいです。
他の動画を漁っていたら暗視カメラみたいな映像があってそこにキャプテンが映っていました。キャプテンは塞がれた口で叫んでましたが誰も戻りませんでした。30分位して一人人が来てキャプテンは触られそうになって暴れていましたがぞろぞろと数人が来て周りを取り囲んでしまい足首同士をタオルか何かでしばられて蹴ることができないようにされて全員で責め始めました。フェラもされてました。その後もぞろぞろと人がきてキャプテンのこもった叫び声が聞こえてましたがあまり叫ばなくなりました。鼻を摘まれて息ができなくされて叫ぶと鼻塞ぐと言われて怯えて叫ばなくなりました。ていそうたいがとれないか皆さん色々やっていましたがペンチみたいなのがないとだめだねと言って諦めてました。
舐め回され乳首も責められフェラもされおっきくなったチンコに誰かが自分のお尻をちかづけてその中にズボッと入れました。物凄い嫌そうでしたが腰振りしないと鼻塞ぐと言われて腰を振り始めて、また違う人のお尻に入れさされて腰振らされるとかいろいろされてました。誰かが固く結ばれていた縄を止めてるところを外して地面にキャプテンがおろされて塞いでいた口のものが取られて次々にチンコがねじ込まれてぶっかけられてるのが映ってました。僕だったら誰かの噛み切ってやると思いますが、、、
何人も何人もフェラさせられて最後は口を塞がれて吊るし直されて終わりでした。
コーチたちが来て、ていそうたいが外されました。解放してくるのじゃなかった。きたなかった顔もタオルとかで拭き取られてうがいさせられてました。
「もう口は十分だろ。次は下の口をおじさんたちに犯してもらいなさい」
「かんべんしてください。たすけてーーーー」
口を直ぐに塞がれた。物凄い何か言うので叫ぶなよと念押しして。
「ごめんなさい。俺が悪かったです。許してください」
「だめだな。朝まで見知らぬおっさんたちに可愛がってもらえ」
「お願いします。ゆるしてください」
「スマホのパスワードは?」
「・・・・です」
スマホを点検して、コーチから奪った動画の在り処を吐かされ素直に言ってた。
「あとはルイと副キャプテンを拉致って吐かせりゃいいか。他に誰に渡した」
「俺が一人で管理してました。さっきのURLのとこにあるのは教えてたけど、2人はアクセス権ないから実質俺だけしか管理してないっす」
「庇っても無駄」
「せってみてもらえば分かります。俺が一番優位になるように俺しか管理してないんで」
「ふーん。ま、信じるか。よし、全削除、ゴミ箱からも削除と。じゃ、朝まで頑張れ」
「え?正直に言ったじゃないですか」
「解放するって俺言ったか?」
「きたねーな!」
「1年間、俺がどんな思いで、お前らクソガキに回されてたか考えたことあるか?この日のためだよ。大学のコーチに無理やりコネで入ったのもお前がこれからされることを見るため。泣き叫べよ。最高だなその怯えた表情」
「。。。」
「タチだった俺がクソガキどもにケツにチンポコねじ込まれてヒーヒーいわされる屈辱分かるか?毎日クソガキ共のあらってないくさいチンポしゃぶらされて、それで勃ってしまう情けなさわかるか?」
「すみませんでした」
「それだけ?」
「俺が間違ってました」
「そうか。分かったならいい。朝まで頑張れ」
口を塞がれて、目隠しされて放置されたキャプテン。コーチは去ったフリて近くに座ってみてましたが、掘ってるのはコーチと知り合いの人達みたいでした。屈強な人たちが来てたので同じ競技の人とか大学生とかみたいでした。何人もに掘られまくってグチョグチョになってました。
最初のフェラさせらたりとかは本当に募集した人で、掘ったのはコーチ関係者。でもキャプテンは最初と同じ様に知らない人たちにやられてると思ってたようです。いまでもそう思ってるようです。その後、何ヶ月も無料の検査に行ってたそうです病気が恐くて。
この日から歯向かうとまたおんなじ目に合わせるぞと言われるので逆らえなくなったそうです。半年くらい経って検査結果も問題ないと分かったから売り専で働くよう言われ、初めて反抗して行方をくらましたそうです。
何日かして実家に戻ろうとしてた時にショートメッセージで画像のURLが送られて来てキャプテンのお父さんと弟が猿ぐつわされてケツにバイブ突っ込まれて勃起してる画像が送られて来たそうです。
直ぐにLINEのブロックを解除して、音声通話して直ぐ戻るから弟と父にそれ以上なにもしないでくださいって泣きながらお願いして戻ってから、売り専で働きお金は一旦全部コーチに渡し、コーチから分前を貰う生活になったそうです。