みなさんコメントあざーす。励みになります☆何しろ二年前くらいのことなんで、多少ウルおぼえですが、だいたい合ってると思います。では、続き書きます
僕は自分で何てことをいってしまったのだろうと思った。
俺は不倫女かっ!!と自分に突っ込みをいれたくなった。
でも、言ってしまった以上、僕は返事をただ待った。
先生は、車を住宅街の端に停車させた。
先生「なあ、神崎。俺は、今でもお前とセックスできる。お前はかわいいし、俺のタイプやから。
でも、わかってくれ。俺とお前は立場が違う。俺には家族がいるし、お前はお前で幸せにならんといかん。やから、お前が期待しとるようなことは無理や…」
僕「………………………………わかりました。……………でも最後に一つだけ。
このままでいいんで、抱き締めてくれませんか?」
僕がそういうと先生は、僕を覆うように抱き締めた。
真夏の暑さと先生の体温が、僕の心の中の何かを溶かし、眼から涙が溢れた。
僕はずっと泣きじゃくっていた。
僕「ありが…とうございま…した」
先生「かわいいな。お前は。」
僕「先生やっぱし…無理!!先生のこと大好きやったのに、一年から好きやったのにー涙」
先生「よちよち。いい子やから、泣き止め。
あ〜もうしゃあない!俺の舐めろ!!」
先生はジャージを脱ぎ、フニャフニャになっているチンコを僕に見せ、次の瞬間、僕の頭を掴み、チンコの目の前に移動させた。
先生「その代わり、もうヤリ部屋とかバーには行くな!彼氏を見つけろ!俺よりかっこよくて、頼りになる奴を」
僕はチンコを少し舐め言った。
僕「先生のは舐めません。舐めたら、入れられたくなるし。
…先生、一人でセンズリしてもらっていいですか?それを眼に焼き付けます。それと…ザーメン飲まさせてください。それで終わりにしましょう。」
僕は笑顔で言った。しかし、真剣に言った。
今まで、ザーメンは飲んだことなかったが、先生のは飲みたかった。
先生は了解したのか、一人でオナニーを始めた。