俺はりょうたに自分の車の特徴ともうすぐ着くということを伝え電話をきった!
待ち合わせ場所につくとすぐ一人こちらにむかって歩いてくる人が見えた!
りょうただった!大きいバッグを持ちサングラスをかけ写メで見たのよりもっとかっこよかった!
りょうたが車に乗ってからは心臓がバクバクで何を話ししたかはあまり覚えてないけどすごくりょうたに顔をみられてたことだけは今でも覚えてる!
二人とも腹が減ったので焼き肉屋に入りいろいろなたわいもない話しをたくさんした!そうするとりょうたは
H『せっかくだから酒二人でのみたいから飲めるとこない?』
俺は実家だからさすがに俺の家に連れていくわけにもいかず普通のホテルも高いから思いついたのはラブホだけだった!でも会ってすぐラブホとかゆうとやる気まんまんやんと思われるのもいやだったので考えていた。するとりょうたが、
R『今日泊まるとこも確保してないしひろき一緒にホテルで寝てくれる?』と!
俺はなんかりょうたが俺からは言いにくそうにしていたのを気遣ってゆってくれた一言がすごくうれしかった!
H『うん!いいで!じゃお酒だけ買ってホテルいこ!』
で俺らは酒を買いホテルへと向かった!