僕は兄弟もお父さんがいないので、お父さんがあんな目に合わさる感覚はわからないですがそれが決め手で全く逆らうことなくなったそうです。酒に酔うと、逃げることもできない、しんだら弟が代わりにこのポジションになるよとかいわれるとしぬこともできず。地獄だったと言ってました。僕に言えば僕はコーチの弱みもってるんだから言ってくれれば動いたと言うと、そもそも外部との連絡は管理されていてスマホは基本コーチが持っていた。家族からのLINEとかが来ると目の前で返信するしかなかったから他と連絡はとれなかったし、寮にはコーチのスパイが居るけど誰がスパイか分からなかったそうです。
最初、キャプテンのお父さんだと知らず動画見て興奮した僕ですが、お父さんだと知って興奮したことに罪悪感を感じています。
背広来た人が動画に映っていて、何だお前らはみたいに言ってると後ろから抱え込まれて車に乗せられ移動。移動先で抵抗むなしくおじさんが若い人数名に脱がされて股間触られてビックリしてる様子とか興奮してみてしまいました。
「俺は、そういう趣味はない。子供も居る。だめだ、何してんだ止めろ」
そういう感じではって逃げようとするオジサンのケツにバイブが挿されて抜いてくれと言うけど抜いてもらえず、そのまま股間を刺激されてオナホでいかされてしまうオジサンに興奮しました。
「撮らないでくれ。俺が何したんだよ。何目的だよ」
そんな感じで言ってましたが。撮影が終わるとタオルとかティッシュでキレイに拭いてあげてお疲れ様でしたと言ってズボンとパンツを履かせて車に乗せて元の位置に行って降ろされ、キョトンとするオジサン。お金も取られずただいかされ撮影されただけ。先輩には何も言ってきていないそうです。
弟は制服姿で拉致られて同じ様にケツバイブ、股間刺激でオナホ使わなくてもテコキで直ぐに行っちゃって、更に責められて塩吹いて終わり。同じ様に拐った場所に戻されて降ろされて終わり。弟も誰にも言わないでいたみたいです。
キャプテンは売り専で働いていた時に隠しカメラを持たされていたようで、毎回、それをコーチに渡してプレー内容を確認されてたそうです。相手を脅すためとかではなく、売り専でしっかり働いているかということと、どんな相手に抱かれたか知りたがってたそうです。コーチもキャプテンを抱いてましたが、コーチは他にも一杯また抱いていたのと、生意気なキャプテンだったら犯したいそうですけど、従順になったキャプテンはあまり趣味じゃなくて、痛めつけて遊んでたようです。
キャプテンはその事は全然言わないけど、動画はあって(パパの趣味コレクションになってる…消してあげてと言ってるけど消してくれない)、それみると限界チャレンジとかいっておおきいハリガタを机の上に乗っかって自分でいれる。限界ですって言ったらその限界が入りきったら終わりとか言われて泣きそうになりながらそのハリガタを入れる。次回はその次の大きいやつと言われ固まる先輩とか。
カメラ持たされて全裸で学校内を探検してそれを動画に収めて戻ってこさせるとか。女子トイレでオナニーしてくるとか、教壇でオナニーしてぶちまけてから戻るとかを全部自撮りさせていた。
掲示板に書き込みさせてサポ受けさせたりとかも。売り専所属していても段々うれなくなるのでサポに行かせてたりもあったようです。
卒業したら解放してやるから頑張れと言われてたのでそれだけを目標に生活してたそうで聞いてて涙がでてきました。
エグい話ばかりです。コーチの周りの人が次はAV出演させようとか言ってましたが、それでこいつだと顔バレしたら遊べなくなるからだめだろと言ってくれて逃れられた。
僕はキャプテンが大変なことになってるのは大学1年目の冬ころの初めてしりました。それまでは、大学の部活が地獄過ぎて人と連絡とってるような状況じゃなくてある意味奴隷みたいな生活で、いまどきこんな体育会系あるのかよってようなところで部活してます。それでやっと心の余裕ができたころにキャプテンとコーチの居る大学と先輩たちが練習試合するというのを知り、お手伝いで同行させてもらった。
コーチと先輩を驚かせようとこっそり部室を探して行くと椅子に座るコーチとそのそばの地面に正座してるキャプテンを見て異様な雰囲気を感じて挨拶せず戻って、その日から副キャプテンとかに連絡を取って副キャプテンが情報を収集してくれて、キャプテン含めて4人がコーチに何かされてるらしいというのが分かった。次は僕を狙ってるという情報もくれた人がいました。コーチにフェラさせてた人たちは他にも多数いるのでその人達も怯えて暮らしてると聞いた。
弱味もってるのはお前しかいないから何かいいネタないか探してみろと副キャプテンに言われた。副キャプテンに手伝ってくれと言いたかったけど、巻き込んだらよくななと思って一人で動画と画像をチェックして、キャプテンの手書きメモを移した画像にお金の流れが書いてあった。そこで大金巻き上げられた人が大物だったので、その人に相談に行きました。最初はとぼけてたけど、画像を見せると顔色が代わり、映像を見せると更に顔色が真っ青になった。僕は脅しに来たんじゃなくて今、こんなことになってます、助けてくださいって頭さげた。
しばらく考えさせてくれと言われて、一週間位して連絡があり、呼び出された先にその人とその兄とそのお父さんと秘書みたいな人とかが居て、また同じ説明、大物の人の動画とかを見せたし、キャプテンがレイプされた時の動画を見せてこれなら逮捕されると思うとその動画を渡したけど、逮捕されたら家の息子がされてたことなども流れるから困ると言われた。大人の解決方法をするから動画を全部渡して、持ってるものは消せと言われた。
僕は解決してくれないと消さないと歯向かった。険悪になりそうだったから、やりたくないけど、床に座って頭つけてお願いします。僕を助けてくださいって言ったら飲んでくれた。
「僕を助けてくださいなんだな?先輩を助けてくださいじゃなくて」
「あ、はい。僕が助かりたいです。次は僕なんで」
そういうと一瞬の間があって皆爆笑していた。よく分からなかった。
「妙な正義感あるやつだと後々面倒だけど、自分が助かりたいとかいうやつなら逆にいい」
「はぁ。。。」
よくわからないけどそれで気に入られて解決してることに。
家族に自分が犯された動画を見せちゃう大物の人も結構、度胸あると思った。
「これさ、分かる?あんたたちの弟とか子供がこんな目に合わされたっていうのを世間に流すよと言われたから俺、黙ってたんだよ」
「お前は婚外子だからいいよ」
「差別だ」
とか仲良いファミリーだなと思った。そういう家庭じゃなかったねうちは。
解決するまで半年位かかって途中諦めかけたこともあった。