文化祭では、来校者が周りやすいようにと、クラスの出し物はほとんどが2階にあります。
しかし、男達は何故か階段を上がって行き、人気のない4階にまで上がって行きました。
「えっと、ここは何もないですよ…?」
「あっ、そうなんだ?」
僕にわざとらしくそう言ってから、腕を引っ張られ空き教室に連れ込まれました。
二人が僕の前後に立って、前の男が僕の襟元に手を掛けました。
「えっ!?ちょっと、何するんですか!」
「何って、ここまで来たんだからお前もその気なんだろ!」
どうやら男達は僕を犯すつもりだったようでした。僕はすごく怖くなって抵抗しましたが、後ろで腕を固定されて身動きができませんでした。
「でもっ!僕は男ですよ!」
「えっ?」
そこで男の手が止まりました。すると手が太股を這っていき、僕のちんこを掴みました。
「あっ!」
「うわ、本当だ。コイツ男じゃん!どうする?」
「俺はどっちでもいいし。コイツ顔可愛いしイケるんじゃね?」
男は少し動揺したようでしたが、後ろの男がバイらしく、そのまま手の動きが再開されました。
「あっ!んっ、や、やめっ」
「なんか可愛いなー。おっ、立ってきた?」
ちんこばかりを揉まれて、嫌なのに僕は段々気持ち良くなってきてしまいました。