順也がいきなり下ネタ話をしてきた。
順也「そういや長谷川ってオナニーやったことあるん!?」
僕「まぁ、男だしあるよ。そういう順也わ!?」
順也「そりゃ、俺もするよ。」
僕「それって、どれくらいすんの!?」
順也「ほぼ毎日やな(笑)」
僕「順也けっこうやるんやなぁ(笑)」
順也「まぁ、気持ちいいからやるねん。」
僕「順也ってけっこうエロいなぁ」
順也「そういうお前も、けっこうやってんねんやろ!?」
と言い順也は僕のアソコに触った。
僕「ちょっ、やめてって…」と言って手で振り払おうとしたが、順也はそれをかわし再び僕のアソコを触った。
順也「もしかしてたってる!?」
僕「たってねぇよ!」
順也「じゃあ、なんで固くなってんだよ」
と言いながら順也は僕のアソコをいじりだした。
僕「マ…マジやめろって」
順也「何、照れてんだよ!?」
僕「照れてねぇよ…(照)」
と言いつつ本当は照れていた。
順也「冗談だよ、冗談。ったくカワイイやつだな。」
僕「何、言ってんだよ(照)」
と言われ内面嬉しかった。
あれから何時間たっただろう。
順也といろんな話してるうちにどんどん惹かれていった…。
とそろそろ帰ろうかと思ったとき順也が
順也「なぁ今から俺ん家来るか!?」
僕「何で!?」
順也「俺ん家でもうちょい語ろうぜ〜♪」
僕はこのときまだ話するのかっ!と思ったけど…
順也の家行ったことなかったから行ってみたかった。
僕「いいよ。それより親に怒られない!?」
順也「へーきへーき。俺の両親共働きだから朝まで帰ってこないし」
と言い二人で順也の家に向かう。