そして順也の家に着く…
僕「へぇ、順也の家ってけっこう広いね」
順也「そんなに広くねぇよ」
と言いながら順也の部屋に入る。
僕「へぇ、順也の部屋ってイケてるね」
順也「だろ(笑)」
僕「すげぇ、順也ギターやってんの!?やっぱカッコイイなぁ」
順也「俺、最近バンドに憧れてんだ」
僕「へぇ、そうなんだ。なんか弾けるの!?」
順也「あんま、弾けねぇけど…。バンド系なら弾けるよ。」
僕「例えば、どんな曲!?」
順也「そうだな、大切なものとか…」
僕「マジで!?めっちゃ聞きたい♪」順也「しゃあねぇな、1回だけだぞ♪」
と言い順也はギターを持って弾き始めた。
〜♪〜♪〜♪
この空の下♪
とギター弾きながら歌う。
僕は、そんなギター持って弾いている順也にますます惚れていった。
順也「なぁ、明日休みだし泊まっていけよ♪」
僕「えぇ〜なんか悪いよぉ」
順也「いいって、いいって気にすんな」
僕「まぁ用事ないし…いっか!うん、泊まる。」
といい僕は順也の家に泊まることにした。
ふと気がつくと8時を過ぎていた…
順也「一緒に風呂入るか!?」
僕「えっ!?一緒に!?恥ずかしいよ」
順也「恥ずかしることねぇだろ、男同士なんだから、ホラ行くぞ」
僕「う…うん(照)」
そして恥ずかしながらも脱衣所に行き、二人とも全裸になった。
僕は、順也の鍛えられたキレイな体に見とれて勃起してしまった。
順也「なに、立ってんだよ(笑)」
僕「見るなよ(照)」
順也「ホラ、入るぞ」
といって、風呂に入りお互いにシャワーを浴びた。
順也が先に僕の体を洗ってくれた。
そして次に僕が順也の体を洗う。順也の体はやっぱり男らしい体をしてて、抱きしめてあげたいぐらいに触れたかった。でも、ここは抑えた。
そしてお互いに体を拭き、順也がいつも寝ているベッドに向かい、先に僕がベッドに横たわった。
僕はこのとき、チンコはすでにビンビンにたっていた。
数分してから順也が部屋に戻ってきて僕の横に座り耳元でこうつぶやく。