順也「なぁ、俺と気持ちいいことしようぜ♪」
と言い寄り添ってきて、僕の顔を正面に向けて順也がキスをしようとしてきた。
僕は突然のことでビックリして、逃げようと思ったが…ガタイのいい順也にはかなわないと思い素直に受け入れた。
最初は、唇を合わせるだけだったが、次第に舌を入れてきた。
僕もそれに応えるように舌を絡めた。
僕は、エッチをしだすと求める方なので片腕を順也の首もとにかけ、さらに抱きしめてキスを求めた。
順也「気持ちいいか!?」
僕「うん!順也、気持ちぃぃ…」
そして、順也は僕のモノをパンツの上から触り始めた。
僕はチンコを触られるとかなり弱いので感じてしまう。
順也「お前のチンコすごい固くなってんな」
僕「あっ、そこはダメぇ…」
順也は、もっと僕のよがる声を聞きたかったのかさらに触った。
僕「あぁ…気持ちいい…」
順也「お前、エロいなぁ」
僕「順也ぁ…僕のん扱いて」
順也「ほんと、エロいな」
と言い順也は僕のチンコを扱き始めた。
僕「あぁん……順也…気持ちいぃ…」
順也は扱きながらキスをしてきた。
僕「あぁ…ぅん…んん…」
と言いながら順也の髪をなでた。
さらに順也は僕のチンコにローションをたっぷりつけて扱いてきた。
僕「あぁ…ヤバイ気持ちいぃ…」
クチュクチュといやらしい音が響き渡る。
順也「もっと気持ちよくしてやろうか!?」
僕「うん、お願い。もっと激しくやって」
順也は激しく扱いてきた。
僕「あぁん…あん…気持ちよすぎるぅ…ぁん」
順也「お前、エロすぎ(笑)。なら、これはどうや!?」
順也は亀頭を攻めてきた。
僕「あぁん…いやぁん…あぁん…」
と僕はあまりにも気持ちよすぎてかなりよがった。
順也「お前の感じてるときの声、ほんとカワイイな。」
と言いながら順也は扱き続けた。
僕「あっ…いきそう…」
順也「そのままいっていいぞ」
僕「あぁ…いきそう…あぁ…イク…イク…イク!!…はぁ…はぁ…」
大量の白い液を腹にぶっ放した。
順也「すごい出たなぁ(笑)、かなり溜まってたんやな。気持ちよかった!?」
僕「めっ…ちゃ気持ちよか…った。」
僕「順也って…すごいテクってるね♪」
順也「お前の喘ぎ声もっと聞きたかったんだよ♪」
と言い一息ついた。