「どういうこと?」僕がいう。「ホモじゃないけど、好き」
そりゃそうさ・・・ホモなわけない。でも、ホモであってほしい・・・
それから僕は緊張して、友佑と話せなかった
昼休み
「大樹ー エロ話すんぞー」友佑がくる。僕たちは二人で話し始めた
「エロ話って?」「大樹は、たったことある?」「え・・・どうだろうね」
「おしえろよー、じゃないと、たたしちゃうぞ?!」
もちろん冗談に聞こえるように「いいよ」と言ってみた そしたら本当に
ズボン越しからなでてきた エロいさわりかた・・・
「うっ・・・ちょっと優しすぎるって」「ええ?気持ちよくしてるんだぞ」
僕はたちそうになったので、手をおさえた。
「や・・やめて」「たっちゃう?」「う・・・うん」恥ずかしそうに言う
「うわーかわいいなあ大樹はー」友佑がテンション上がり始めてる!
「じゃあさーオナニーは?」「ないよ!!!」これは本当の話。
僕はやり方はわかるが、やったことはない
「ないの??」「うん、友佑は?」「・・・あるよっ」恥ずかしそうに笑う。
「そうなのかー」「俺が手伝ってやろうか?」「え?」
「オナニーを」僕は考えた。一瞬にして「うん」と言ってしまった
「本当に?じゃあ、今日やろうな」「きょ、今日???竜哉いるのに?」
「おう・・・竜哉もやってみっか」「竜哉。。。そういうのやんないっしょ」
「わかんねーぞ、じゃ、今日やろうな」「どうやってやるの?」
「俺が大樹のを、シコシコーってやってやる!」「あ。そうか・・・」
「いっぱい、出してやっかんな!気持ちいぞー」「う、うん」
ある意味言葉責めでしょ・・・コレ。
「たった?」不意に友佑が僕のチンコに手をあてる。
「うわっっ!!」僕はたっていた。だから、さわられてしまった
「あ!!大樹^^^やっぱ、かわいいっ」冗談っぽく抱きついてきた
「声でかいよー もういやだー」とは言ってみるが、内心ドキドキだった