「そうだよほら、脱いでやれよ」「さすがにはずい」
「みんなやるんだし、いいだろ」「じゃあみんなで一斉にしよう」
「んまあそれでもいいか。」すると、友佑はパンツの中に手をつっこみ
上下しはじめた「大樹たってるの見たら、たってたよ」「あはは・・・」
「俺も、やろう」竜哉も手をパンツにいれ、ゆっくりもみ始めた
もう、僕にとってはAVを生でみているみたいで、ドキドキした
「あ、そうだ。大樹、俺の前座れよ」「あ、うん。。」友佑が誘う。
僕は友佑の前にすわった。「よし、手伝ってやるよ。」
すると、友佑は僕を抱いて、片手を僕のパンツにつっこんだ
「うぁ・・・」「大樹あえいだなー俺の手気持ちいい?」「大丈夫か?刺激、つよすぎないか?」竜哉が心配してるのかよくわからない。
「だ、大丈夫・・・友佑の手、あったかいから」「愛情の、手」
友佑の手は、僕のチンコを、握って優しく上下する。
「う・・・うはぁ・・・くっ」僕は必死に声をとめる。やっぱり
いきなり、人にやられると、すごく気持ちいい。
竜哉が「大樹・・・我慢するなよ」「え?」「声、だせよ」
「声?!はずかしいよ」「はずかしがらないでー、だせよー」
友佑が、上下をやめ。なでるように焦らす・・・。
「うはあ・・・やばい・・よ」 「もっと出せよーおらー」
僕、友佑の言葉責めには弱い。 「大樹、ベッドに寝なよ」
僕は竜哉の言うとおり、ベッドに仰向けになった。
頭には、竜哉のあぐらをかいた足の上に置かされ
太股らへんには、友佑が馬乗りしてる
「よしー始めるか」 この体勢はすごく、はずかしい。2人に見られてる。
「大樹、頑張れよ。初射精」「え・・うん」
友佑はパンツの中に手をつっこみ、またしこりはじめた
「しこーしこーしこー」