裕太「こうちゃんどうだった???」
光平「やばい…おかしくなるのかと思った…でもかなり気持ち良かった。病み付きになりそう。」
裕太「今度は光ちゃんが入れてみる???」
光平「やってみたいけど今日は辞めとく…明日初登校で遅刻したらやばいから」
裕太「それもそうだね↓ ぢゃあ寝よっか」
光平「おしりに付いたローションどうしよう??」
俺はお湯を沸かし蒸しタオルを作り光平のおしりを念入りに拭いた後自分のものを拭いてベットに横になった。
光平から寝息が聞こえて来た。ふと光平の顔を見ると可愛い寝顔があった。
気付けば朝になってた。知らない間に俺も寝てた様だ。意識がしっかりしてくると台所から良い臭いがする。台所に行ってみると光平が朝御飯を作ってくれていた。
光平「裕ちゃんやっと起きたの???今ご飯作ってるからちょっとまってね」
裕太「ご飯作れるの??」
光平「朝御飯ぐらい簡単ぢゃん」
裕太「ありがとう」
光平「お礼を言うのは俺の方だよ」
僕はまるで新婚夫婦みたいだと思って顔がにやけていた。
光平「何ニコニコしてるの???ほらご飯出来たよ」
裕太「あ〜ありがとう」
テーブルの上には目玉焼きとトーストとサラダがあった。
裕太「おいしそうやん。いただきま〜す」
光平「ぢゃあ俺もいただきま〜す」
ご飯を食べ終わり用意をして学校へ向かった。