俺はベッドに上体を起こして両手で後ろで支えてるMの上に服を完全に脱ぎ捨ててまたぐと、ゆっくりと中心にケツをあてて下がった。やっぱり少しきついけど、入り口付近でゆっくり上下して先走りを潤滑剤にしながらゆっくりゆっくりMの肉棒を俺の中におし進めた。俺が苦しそうなのを見てか、Mがキスをしてきてくれた。それが効いてリラックスしたから、そこから一気に根元まで座ることが出来て、全部入った瞬間に俺の自身の奥が熱くうずく感覚に思わず大きな喘ぎ声が漏れた。
Mも全部入った瞬間大きくため息をついて、低い声でうめいた。もう俺は先端と奥がはちきれるような感覚になって、もう本当すぐイけそうなくらい感じていた。俺は動きの手綱を握るため彼の肩にしがみついてゆっくり腰を動かす。そのたびにズン、ズンと彼の肉棒が中を突く。突かれる度にあえぎ声と先走りが大量に溢れる。めちゃくちゃ気持ちよかった。Mも我慢できなくなったらしく俺の腰に合わせて自分の腰を上下させた。俺が上がると彼が下がり、俺が下がると彼が上がる。その所為で一段と動きが激しくなって、俺は中が快感ではじけるかと思った。
こうなるともう女みたいに喘ぐしかできなくて、もうすぐにイキそうになっていた。俺はまたMにキスを求めると、彼も激しく返してくる。そのときにMの上体に俺自身が強くこすれて、先走りでもうぬるぬるに濡れた彼の下腹あたりと俺の棒がねちょねちょ音を立てた。俺はもう限界に近かったから、彼に途切れ途切れの声でそれを伝えると、彼ももうイキそうだと伝えてくれたから、さらに動きを早めて、ますます声を荒げて彼にしがみつくように俺はところてんしてしまった。
M「oh yeah! I'm gonna come too.. oh yeah.. oh yeah... ahhh Im cummingg...!」
(ね、微妙に変でしょう)
そのまま彼は中でいかずイキそうになった瞬間に俺をベッドの上に横たえて、チンコを引き抜いた瞬間そのまま俺の体の上にぶちまけた。三回か四回ほど大きく俺の顔の辺りまで大量に出し、そのあともどろっと重くて濃い精液を俺の胸や腹の辺りに7回ほど出してようやく射精が収まった。
二人ともほとんど酔いが醒めていたけど、いきなりどっと疲れが出た。彼はそのまま自分の精液にまみれた俺の上に倒れてきた。めっさ重い。特に腰をフル稼動させた後だったからきつかった。
やったらもう冷めるかと思ったけど、以外にも彼のほうから優しくキスしてきてくれて、シャワーに一緒に行こうと促してくれた。こういうジェスチャーってすごくキュンとくる。まぁとにかくそれで二人でシャワーへ。