ジラーチさん、楽しんでもらえてありがたいです。^^MはEricに似てると思うんですけど、彼をもっと顎を発達させたような顔してます。俺の目の錯覚かもしれないですが笑。その辺はイメージってことで想像して読んでもらえればいいかなぁと思いますw。それでは…
俺はシートに押し付けられた形で、Mの激しい腰使いに喉を絶え間なく突かれる。本当は息が苦しかったけど、必死で腰を動かすMの姿が逆に興奮材料になって、イきかけて限界まで勃起してたはずの俺のアソコも痛いくらい張り詰めて、少し触れただけでもすぐにイってしまいそうだった。
徐々に高くなっていくMのうめき声とも喘ぎ声ともつかない息遣いが、彼も終わりに近いことを知らせた。このまま口に出させてもいいけど、車のシートに精液が垂れたら困るし、かといって彼の量をあの勢いで放出されて零さずに飲み込もうと思ったら体勢的に確実に窒息する羽目になるだろう…
そう思った俺は二人の位置を変えてフィニッシュすることに決めた。
Mの下腹部に手を当てて、ストップのサイン、、、
…だけど止まってくれない!笑。むしろ心なしか動きがきつくなったような。。余計に深く喉に突いてくるM。上からはもう限界間近のMの喘ぎ声が聞こえてくる。
M「Oh my god... I'm so close man!...(やばい、もう出そう!)」
(え〜〜〜!無理ですから!)
俺はえずきそうになってたのもあって、半分涙目で顔を横に振る。
M「Oh god.... NO.. I CAN'T STOP!! SORRY I'm gonna cum like this! OK??(あぁ…無理だ。。止めらんねーよ!ごめん!このままイクぞ!OK?!」
「MMMM!! Ummm!!!!!(いやいやいや!無理だろー!!絶対口から溢れるから!!)」
さらにMの腰遣いが速く、強くなっていく。。
M「oh god.. oh god!! I'M CUMMING MAN! I'M GONNA CUM!! !!!!!!!!……(もうイクぞ!!出すぞ!。。!!!!…」
「んふっ!!んんっ!!!んんぅっ!」
俺の懇願むなしく、最後にもう一度深くMの肉棒が喉奥に埋め込まれると、精液がまるでホースから注ぎ込まれたかのように二度、三度と放出される。そのたびに、鼻先に押し付けられたMの下腹と短い陰毛がびくびくと波打つのが見て取れた。俺は直接喉に射精されたため口に溢れる隙間も無く、喉から奥へと精液が直に注ぎ込まれていった。
口の中では、絶頂の所為でさらに膨れ上がった肉棒が何度も何度も収縮を繰り返して、そのたびに絶えず精液が喉へと流れ込んできた。口の中には徐々にあの独特の甘苦い味が広がり始める。
そうして1分ちかく収縮運動を繰り返す肉棒を俺の口に差し込んだまま、Mは射精感と強い快感を、目を閉じて、かすかに震えながら貪った。俺はあまりの射精の長さに流石に苦しすぎて、涙目から完全に涙を流す羽目になってしまっていた。にも拘らず、俺の勃起はますます激しくなって、先走りの量は未だかつて無いほど出ている。
射精の後に残ったのは、眼前に押し当てられた前が開いた軍服と、汗の匂い、そして鼻腔をさす精液のきつい匂いが鼻の内側からしてくる。車内が雄の匂いで充満していた。