すっかり出し切った後もMのものは全く硬さを失わずに、かすかに俺の口内で動いていた。
正気に戻ったかのようにMがはっと目を開くと、俺のほうへ心配そうな視線を向けてくる。目があった瞬間Mの顔が後悔と心配の色に変わるのが薄暗闇の中でも見て取れた。
俺は顔中涙と溢れかけて精液に混じった唾液で汚れていた。相当醜かったと思う笑。なのに下のほうでは触れてもいないのにびくびくと揺れる肉棒が、黒い茂みから物欲しげに顔をもたげていた。
M「マジごめん…。あまりに気持ちよかったのと、Mの表情がたまんなくて、止められなかった。。苦しかったよな…。ホントすまん!」
「いや……いいよ、ホント。」(また言いますけど、顔中汁まみれですから。)
「ってかさ。。。俺まだ別の意味ですごい苦しいんだけど…」
遠慮がちに下半身のほうを指差す俺。Mの気遣いは嬉しかったが、それ以上に切迫するものが俺のチンポにはあったので、恥ずかしながら指でジェスチャー笑。
そしたら、Mがそっと顔を近づけてきた。そして、俺の口元やら頬やらについた、涙と精液と唾液の混ざったものを舌でぺろっと舐め取った。ww
M「ぅげ。。。精液ってまずいな…笑。」
そんなMのお茶目な行動に思わず俺も噴きだしてしまう。
Mはバックシートの背もたれの奥に手を伸ばすと、きれいなタオルを引っ張りだしてきて俺の顔を拭いてくれた。
そしてまたキスをゆっくりと始める二人。まだMのモノは硬さを失わないままだ。俺はそっと手を伸ばすと、Mの肉棒を握り上下に動かしだす。イったばかりにもかかわらずやる気満々らしい。彼の棒からはまたジンワリ先走りが出始める。
(ドンだけ絶倫。。。)
すると、Mがまた俺の乳首を弄びだした。さっきからずっと焦らされ続けていた俺の体はありえないほど敏感で、もう喘ぐことも出来ないくらい、しびれるような快感が俺を襲った。
昼休みが終わっちゃいました。笑。