Y『痛い痛い!Tさん痛い よ!!』
と言ったがTさんは無視して穴を刺激した。痛かったがだんだんと気持ちよくなっていった。
Y『ああぁぁーんああぁぁ ーん!!!!』
と自分でも驚くくらいな大きな声で泣き喚いた。
Y『止めて!Tさん止めて ー!ああぁぁーん!』
その後もTさんは無視して刺激しまくった後動きを止めた。やめた瞬間に俺はTさんの胸にグッタリと倒れこんだ。
T『痛かったか?』
Y『ハァ…ハァ…ちょっと だけ…』
T『悪かったな。でもYの 穴グチャグチャや。こ んなにエロい音たてて w』
と言いながらまた穴を刺激して音を聞かせた。俺は自分の穴から聞こえるいやらしい音にとても恥ずかしくなった…。
Tさんは一度起き上がりあるものを持ってきた。ローションである。そのローションを俺の穴に塗り、何をするのかと思えば俺のお尻にチ〇ポを擦りつけた。まさか!と思った俺は
Y『無理ですよTさん!そ んな大きいの入りませ よ!』
と言ったがTさんはまた無視してどんどんチ〇ポを入れられた。激痛がはしり抵抗しようとしましたが、両腕をガッチリと押さえられてしまった。
Y『痛い!止めてー!!』
いつのまにかTさんのチ〇ポは全て俺の中に入っていた…俺はまたグッタリと倒れこんだ…