ジョーという音とともに僕はオシッコを漏らしてしまった。おじさんはその姿を見てニッコリ笑った。
B「漏らしたな〜w約束どうり罰ゲームなw」
しょうがなく僕は罰ゲームをうけることにした。
K「…なにするの?」
と聞くとおじさんは立ち上がり、手に何か持っていた。それはリモコンバイブとローションだった。僕はこの目で本物のバイブを見るのは初めてだった。
B「四つん這いになってケツだせ」
と言われ僕はおじさんにお尻を向けた。おじさんは僕の穴にタラーっとローションを垂らし、バイブを押し込んだ。
K「おじさん?」
というとおじさんはリモコンのスイッチを入れた。
K「あっ!!!」
僕の中からブィーンという音が聞こえてくると同時にバイブが激しく刺激して僕は腰をビクビクさせた。
B「罰ゲームはどうだ?気持ちいか?w」
K「き…気持ちいけど…おじさん…ちょっと止めて…僕出ちゃうよ……」
震えた声で僕は言った。
するとおじさんは
B「なんだ?出ちまうのか?そうか…」
と言ってリモコンに手をのばす。止めてくれると思いきやいきなりバイブの音がブィーーーーン!!!と大きくなり振動もさっきより激しい。
K「おじさんダメ!止めてよ!」
B「イかねーよーに我慢してみな〜wほ〜らw」
と言って振動の強さをMAXにした。
K「おじさんダメー!出ちゃうーーーー!!!!」
僕は射精してしまい、体をビクビクさせながら倒れこんだ…