次の日の昼休み、もう何が起こるかわかってる自分は、
練習場の鍵を借り、中で待ってました。すると歩いてくる
音が聞こえました。
「こんちは・」
「おっす、すぐにする?」
「お願いしますw」
前にも書いたように、自分はキス好きなので、まずは
抱き寄せてキスしました。もうためらわずにキスして
でもやっぱりNが先に口をあけてくれたので、舌を
滑らせました。
「先生、キスもいいですね」
なんていわれてさらに興奮しました。
前回、練習場でしたように手でしてあげましたが
「またフェラしてもらえますか?」
っていわれたから、もちろんOKしました。
練習場ってなんか神聖なイメージだったので、ちょっと
後ろめたさを感じながら、でもNを気持ちよくさせたいって
思い、しゃぶりました。
「先生、やばいです」
っていうから今日は口に出させちゃおうと思って、
そのままフェラしてたら、
「だめです、イッちゃいます。離してください。マジでイクッ」
自分の口の中にめちゃくちゃ勢いよく、飛んでましたw
飲むのは抵抗があったのでティッシュに出しました。
「先生大丈夫ですか?」
「ティッシュに出したし、大丈夫だよ」
そろそろ昼休みも終わりに近づいたので、お互いすぐに
練習場をあとにしました。
これが2週に1回ぐらいのペースで進んでいました。
練習場の時にはNは触ってくれるぐらいで、フェラは
してくれませんでした。
さてこれが何度か続き、夏休みに入ったころ、
さらに進展がありました。