今度は、再び俺のペニスをカズオがくわえた。
射精後、案外すぐに小さくなってしまったカズオのチンコを
俺は、ぼんやり見つめていた。
平常時の状態に戻ったカズオのチンコは、
彼の体の大きさとのギャップもあって、より小さく見える。
亀頭のふくらみは多少あるものの、
亀頭の先にあまった包皮が集まっているそれは、
これで毛が生えていなければ、小学生のそれとほとんど変わらない。
普段から皮オナニーをしているせいだろうか?
包皮の下側がやや伸びている。
睾丸もピンポン玉くらいの大きさで小さく、毛が全く生えていない。
ツルツルだ。
そんなかわいらしいカズオの小さい包茎チンコを見ながら、
俺のペニスを上下させるカズオの大きな手の感触を感じている。
「カズオって、カワイイなぁ…。」
そんなことを思った瞬間、俺はイッてしまった。
しばらくして、カズオが俺に聞いてきた。
「ねぇ、いつから俺のが小さいって知ってたの?」
「カズオの顔を初めて見たときからさ。カズオの鼻を見たときから。(笑)」
その夜、俺とカズオは、手をつないで眠った。