Wの放った精液を口に含んだままの先生は不意に僕にキスをしてきた。
驚いていると、僕の口の中にWのものが流し込まれ口を手で押さえられた。
それでも急だったので少し溢れたが、僕の口の中から独特のにおいが伝わってきた
「ほら、美味いか?全部飲め」
僕は言われるままに飲み込んだ。鼻をつくような臭い。ゴムのような質感。慣れることのないような味。
....だが僕はこれを求めるようになってしまった。
「美味いか?」
「はい。美味しいです。先生のとても濃いのも欲しいです。」
「待ってろ、今やるからな」
そう言って先生はWの方をちらっと見る。1度イったにも関わらず、再び大きくなっておりWは恥ずかしそうに足を交差させ隠そうと必死になっていた。
すると先生はWの足も柵に繋ぎ完全に身動きがとれないようにした。
「H、Wの舐めてやれ」
そう言われ、僕はWのモノを頬張った。玉からスジ、カリ、鈴口。丁寧に舌を使って舐め存分に味わった
「ぁあっ、んっ....あっ。」
Wは恥ずかしそうにはしているものの、声を出して感じていた。
「2人とも俺のをしゃぶれ」
そう言って先生は僕らの前に黒くて太いデカマラを露わにした。
僕らは一生懸命しゃぶった。先生のモノが欲しくてたまらない。そう思うと自然と自分でアナルをいじっていた。
舐めながらアナルに入れる指を増やす。Wと舌が絡まりさらに興奮した。
「H、お前自分でアナルいじってんじゃねぇか。そんなに欲しいか?」
「はい、先生。先生のチンコを僕の変態アナルにつっこんで下さい。」
その言葉を聞くと先生はゴムをつけWの口に無理矢理つっこんだ。
「んぐっ...んっんっ」
苦しそうな顔をしながら先生のモノを頬張るWが愛おしくなり、僕はWのモノを口に入れた。
十分に唾液がつくと先生はWの口から抜き、僕のアナルへ挿入してきた。
固くなった先生が僕の中で暴れ出す。僕を知り尽くした先生は僕の弱い部分を確実に狙ってきた。
「んぁっ.....ぁっぁっ。」Wのモノをくわえながらも思わず声が出てしまう。
上下の口で男のモノを味わっている。それだけで興奮し、僕のモノも尋常ではなくなっていた。たれ続けた先走りは僕の腰回りに池を作っていた。