最初は普通に漫画を読むふりをしていたが、ジリジリと距離を詰め少しずつYに近づいていった。
Yは高校生だけあってそこそこ眠りが深い方だと聞いていたが、近づいても起きる気配は全くなかった。
きっと部活で疲れきってたんだろうと思う。
Yの寝息にすらも興奮し始めてた俺は起きないのをいいことに全身を観察しまくった。
そしてサラサラした感触の短パンのスソから中を覗くもさすがに中身は見えなかった。
もう俺のは終始勃起しまくりの状態で頭がおかしくなっていたのか、少しくらいなら揉んでもバレないかもと思いそっと股間に手を置くもYはまだスヤスヤと寝息を立てていた。
緊張で手が震えながらほんの少しだけ指を動かしYのあそこの感触を確かめると、なかなかズッシリしてる気がした。
さすがにヤバいと思い今日はここまでにし、触った感触を思い出してはオナニーしまくった。
そして日課のシコティッシュホールドに危険度増し増しのチンタッチまで加わった。
何度か同じことを繰り返し気持ち程度チンコを揉んでいるとやっぱり感覚が麻痺していくのか、いよいよ短パンの中に手を入れるようになった。
太ももに沿って短パンのスソから手を差し入れると、これまでとはまるで違うよりチンコに近くてより明確にチンコの形がわかった。
心臓はバクバクで汗だくになりながら、少しだけパンツの上から揉みその日は退散した。
それ以降チンタッチはパンツの上からで、揉む手の動きも大胆になっていった。
ヤバいとわかってはいながらも、なぜかやめられなかった…
全体に手を這わせるだけだった最初の頃とは打って変わり、チンコの先を少し力を入れて揉み込むようにしているとYのチンコに変化が現れ始めた。