Kの親父はニヤリと笑い、いきなり俺を押し倒してきた。するといきなりKの親父は俺の口に激しくキスをしてきた。
「‥んっ‥‥んはっ…!」
俺はいきなりの出来事に驚いたが、Kの親父にキスされてると思うとすごく興奮した。Kの親父は俺の口の中に舌を入れ、激しく絡めてきた。「んんっ!ぁ…っはぁ……」
Kの親父と俺の舌はいやらしく絡み合った。
Kの親父は激しいディープキスをしたまま、俺のチンポに手を伸ばし激しく上下に扱いた。
「あぁっ!…んああぁああ…っ!!!」
俺は生まれて初めての刺激に我を忘れて、思いきり声を出していた。
Kの親父「‥へっ!そんなにいいのかっ?」俺「ハァハァ…こんなの初めてです……気持ちいい」
「なら、もっとよくしてやるっ!!」
するとKの親父は俺を壁に向かわせ、壁に手をつかせKの親父にケツを向けさせた。「な、なにするんですかっ?」
するとKの親父は俺のケツをつかみ、割れ目を広げケツの穴をあらわにさせた。「はっ…恥ずかしいすよ!」
だがKの親父はさらにケツの穴を広げ、舌を這わせた。「うわああぁあああっ!!」
俺は初めての衝撃にものすごくいやらしい声を出していた。
それがKの親父に火を点けたのか、Kの親父は穴の中にまで舌を入れてきた!
俺「あぁあっ…だ、だめっすよ!汚いからっ!!」
Kの親父「いいからそのまま片手で乳首いじりながらチンポ扱いてみな。気持ちいいぜ!!」
俺はKの親父に言われた通りに、チンポを激しくしごき、乳首をいやらしくいじりまわした!
「ああああぁああ!!!気持ちいいっ!ダメッ!!出るっ‥出るっ!」
俺はそのまま果ててしまった。
壁に横たわり、息を整えていた。
「はっ…はぁはぁ……。」
Kの親父「よかったか?なら次はコイツを元気にしてくれ。」
そう言うと、
Kの親父は自分のトランクスからチンポを取り出し、俺の目の前に突き出した…。
《続く》