自分のチ○コにゴムをかぶせて、ローションたらして全体に伸ばし、
Nのケツに亀頭をあてがって、ゆっくり腰を押し付けていきました。
先っぽがぱくっとくわえ込まれ、とうとうNの中に入っていきました。
「痛い?」
「大丈夫です。」
「ゆっくり奥まで入れるね。」
少しずつ奥へ奥へと突き進み、根元までしっかり入っていきました。
その間もNのチ○コはまったくなえることなく、ビンビンのまま。
もしかしたら気持ちいいんじゃないのかな?なんて考えちゃいました。
いったんそこで休憩して、いろいろ質問してみました。
「奥まで入ったけど、どんな感じ?」
「痛くはないです。」
「気持ちよくはない?」
「いや、ちょっと気持ちいいですw」
しっかり彼を抱きながら、少しずつピストンをはじめました。
ゆっくりとしたペースで。そうしないとすごい締まりで、すぐにでも
イッちゃいそうだったので。
クチャクチャといやらしい音を響かせながら、Nの中を自分のチ○コで
かき混ぜてると思うと、めちゃくちゃ興奮してきました。Nのを握りながら
少しずつピストンを早めていきました。ぎりぎりまで抜いてみたり、
奥を攻めたり。
「先生、すごく気持ちいいです。癖になりそうです・・・。」
中学生に変なことを教え込んじゃったなぁなんて考えながらガツガツ
攻め始めたら、とうとうあえぎ始めちゃいました。
「あっ、あっ、ん」
その声に興奮した自分は、騎乗位もやってみようと思って、Nを
抱きかかえて起こし、自分の上に乗らせました。
「そのまま上下に動いてごらん。」
なれない感じでしたが、腰を振ってるN。ビンビンのものが真上を
向いて、先っぽからは透明な雫がたれてきました。自分は身体を起こし
Nを抱いたまま、
「どう?」
「先生と一つになれて、うれしいです。めっちゃ気持ちいいし。」
夢のような返答でした。さあ、そろそろお互い限界が近づいてきました。