俺「まぢぃぃから…。そぅなの?ぢゃぁ一人エッチすれば?」
翔「ォレした事なぃし、やり方しらなぃんですょ!」
俺「まぢで?今勃起してんなら上下運動してみ?めっちゃ気持ちぃぜ!!」
翔「ょくわかんないですょ…。直接教えて下さい。」
まぢかょ…。かわぃぃ翔太の息子を触れる!もしかしたら舐められるかも…。
しかも翔太からそんな事言ってくるなんて…。想像するだけでビンビンで我慢汁まで出て来ている俺…。
俺「はっ?直接って直接会って?」
翔「はぃ!てか先輩にしてほしぃです…。」
俺「俺に?なんで?俺ホモぢゃなぃし…」
なんて言いながらも早く翔太のォナニー姿、ぁぇぎ声が聞きたくて仕方がなぃ!!
翔「はぃ。してください。自分でできないし、人にやってもらったらすごく気持ちいいって聞いたんで。今日時間ぁります?」
俺「しかたねぇな〜!今日ゎ無理だから明日ぢゃダメか?」
翔「ぃぃですょ。ホントにしてみたくてしょうがなぃんですけど…。なんかチンコの先にネバネバした液体ついてるんですけど、なんですか?」
俺「ぢゃぁ明日仕事終わったらな!それわ我慢汁だょ!ホントにォナニーしたことなぃの?」
翔「わっかりました!はぃ。なぃです。出してみたぃです。」
俺「まぢで?明日までのお楽しみ!ちゃんと気持ちょくさせてゃるから!ぢゃぁ明日な。」
翔「わかりました!楽しみに待ってます。ぉゃすみなさぃ。」
メールが終わってからも翔太の事で頭がいっぱいだった…。どんなチンコなのかなぁ