先生が体を洗いに立ち上がった。すると俺の前に黒ずんだでかいアソコが視界に入った。俺はそれをみて勃起してしまった。マズイと思い俺はタオルでアソコを隠した。
体を洗い終わった先生はまた俺の隣に来て入った。
先生『ん?おい健太、お湯ん中にタオル入れんなよ』
健太『いや…その…』
先生『タオルはお湯からだしとくんだぞ』
といってタオルをとられた健太『あ、ダメ!』
先生には俺の勃起したアソコがまる見えだった。先生はニアリと笑い俺のアソコを触って来た。
先生『なんだこれは〜?なんで勃起してんだよ〜w』
健太『…だって』
先生『だってなんだ?』
健太『先生の…チ…コ見たから…』
先生『は?聞こえねーからもっと聞こえるように言えよ』
健太『先生の…チンコ見たら起っちゃって…』
先生『そうかw健太は男のチンコ見ると起っちまうのか?wだからみんなと風呂入るのが嫌だったんだな?w』
健太『……』
先生『安心しろ、誰にもいわねーから!そのかわりにな…俺のチンコ舐めろ』
健太『えっ!?』
先生『嫌なのか?バレたくないんだろ?』
健太『……わかりました』
といって俺は先生のアソコをくわえた。先生のアソコはみるみるうちに大きくなっていく。
先生『お〜いい、うまいぞ健太』
俺は男のチンコなんて舐めたことなかったけど、先生に褒められてちょっと嬉しかった。