A君のちんちんを口の中に含むと、僕の口の中は、A君のあのちんちん独特の匂いとか、感じが口の中に広がって、エロくて、幸せで死にそうでした。
僕のちんちんも、破裂しそうで痛いくらいに勃起していました。
A君のちんちんの味がする唾は、勿体ないけど飲むしかありませんでした。
「A君の一部が、俺になっていく、、、」
と感じました。
唾を飲み込むとき、Aのちんちん、、、と思いました。
唾を飲むと、ダンダン無味になっていきます。
A君のちんちん全体を味わって、無味になったので、側面の皮の部分を舌でゴシゴシしても、やっぱし味も風味もしません。
A君は、こそばいて笑ってましたが。
いよいよ、皮の中を攻める時が来ました。
包茎の皮の中には、やはり数滴のションベンが残っており、無味だったA君のちんちんは、またエロい味がするようになりました。
数滴のションベン、この時は全然激マズなんかではなく、少ししょっぱい、ションべ風味のエロい味がしました。
A君のちんちんは、口の中で、ムクムクと固く大きく、戦闘モードになりました。
「Aの男の部分が、男になった。俺の口でA君を気持ちよくさせている。」
と嬉しくなりました。僕はもっと、舌でA君の皮の中をゴシゴシ舐めました。
僕はA君の尻を、無意識のうちに掴んでました。A君が腰が引けて、口からちんちんが抜けないように。
んー、A君を襲ってるのは、完全に僕ですね(^_^;)
A君のちんちんを舐めながら、A君の顔を見ると、目は閉じて、口は半開きで、少し苦しそうな顔でしたw。
A君の包茎の中に舌を入れて、亀頭を嘗めていると、味がするようになりました。
その時はなぜかわからなかったけど、A君のちんちんの割れ目から、ガマン汁が出始めたのです。
気がついたら、A君も無意識に僕の頭をしっかり掴んで、口からちんちんが外れないようにしていました。
僕はますます興奮しました。
俺、A君に汚されている、、、。
これも無意識だと思いますが、男の本能なのか、A君は腰を振ってきました。
ゆっくりとなんですが。
僕は、なーんとなくですが、sexのことは知り始めてたのですが、
「Aは、俺の口でsexしてる!?」
犯されてる感が、半端なくなく、もう何回目かわかりませんが、嬉しすぎて、もう死んでもこの世の中にに悔いなし、と本気でおもいました。
A君のちんちんは、多分、Maxで膨張してたと思いますが、玉に動きを感じました。
そしたら、Maxで大きくなってたA君の亀頭は、更に一瞬大きくなってた、割れ目から、粘っこい、ジェル状のものを吐き出しました。
A君の精通でした。
A君の童貞は、ある意味、僕の口が奪った。
A君の精液は、おいしいとも、まずいとも、苦いとも、そんな感じではなく、風邪をひいたときに出る、黄色い鼻水に似ていると思いました。
A君は膝から崩れ落ち、僕の手では支えきれず、尻もちをついた格好になりました。
これが精液かぁ、と僕は理解しました。
舐めても出るんだ、と冷静に学習するもう一人の自分がいました。
(しかし、当時は、オナニーを知りませんでしたw)
床にこぼしたらまずいと思ったのと、検尿のA君のションべを飲んだ僕です。
A君の精液を飲めないわけもなく、ごっくんともちろん飲みました。
包茎の皮の中の精液も舐めてもきれいにして、A君のちんちんを口から出しました。
A君は、完全に放心状態で、自分に何が起こったのか、理解してなさそうでした。
口から放したA君のちんちんは、最初は勃起状態でしたが、段々、平常状態に戻っていきました。
「Aっち、大丈夫?」
A君に声をかけたら
「、、、うん」
まだ、余韻から覚めやらぬ状態。
A君にとって、この状況は恥ずかしいかもと思い、
時計も6時を指してたので
「ごめん、6時だから帰るね。」
と、A君に伝えました。
「、、、おう」
A君はそう答えるのが精一杯な感じでした。
「じゃあ、バイバイ」
帰りのチャリの、僕の口の中、なんかイガイガしてましたが、それでも、A君の精液だと思うと、口を酸っぱくしてゆすぐ気にはなれず、そのまま晩御飯を食べました。