「あっ…」
親父は抵抗出来ずにいた。
「高橋君。随分といい物を持っているねぇ…少し触ってみるか。」
「山川さん!やめてください!!」
「高橋君…私との取引を成功させたくないのか?」
親父は何も言わなくなった。
「そうだ高橋君偉いぞ。君とはいい取引が出来そうだ。」
親父の背後に周りこんだまま
背中から親父の股間を触っていた。
「あっ…」
「感じているのかね?こんなにも大きくなって…そろそろ生で拝見させてもらおう」
ドバッ
親父のブリーフを下ろし
親父の正面に行きしゃがみこんだ。
「ほほぅ。使いこんでいるな。性処理相手がいないから溜まっているだろ。」
父のチンポは黒くとても長かった。
「山川さん…あの…そろそろ取引に…」
「何を言ってるんだね。これも取引だ。」
山川さんは父のチンポをシコリだした。
シコシコシコシコ
「あっ…あっ…」
「気持ちいいかね?」
シコシコシコシコ
「…」
シコシコシコシコ
「返事をしたまえ!」
シコシコシコシコ
シコシコシコシコ
「きっ気持ちいです…」
山川さんは手を早めだした。
「ハァハァハァ」
「よし。この黒い棒を舐めてやろう。」
クチャ
ペチャ
「あぁっあぁっ」
ペチャ
パクッ
山川さんは親父のチンポをくわえた。
「アアァッ」
グチャグチャ
グチャグチャ
山川さんはすごい速さで口を動かしている。
グチャグチャ
グチャグチャ
グチャグチャ
「あぁっあぁっあぁっあぁっ」
グチャグチャ
「山川さんハァハァハァいきそうです…」
父の言葉も無視しながら山川さんはフェラを続けた。
グチャグチャ
「ぁぁぁぁ行きます!」
ドピュドピュピュピュ
「ハァハァハァハァハァハァ」
「いっぱい出たな。うまかったよ。」
「ハァハァハァハァハァハァすすいません。」
親父は苦笑いをしていた。