いったあとの先生はすぐに萎えていきました。
先生「久々に抜いたなぁ。
あと三回戦はいけそうだぞ。わら」
そういいながら僕を抱き寄せキスをしてきました。すごいヒゲ面な先生でめのまえに男臭い人がいてその人と愛の行為をしてるとおもうとすごく興奮しました。
先生の下は激しく僕の口をなめ回し恥ずかしかった。
キスの間に先生の股間に垂れていたものは再び元気にかたくなって僕を強く押してきました。
それから僕は制服のズボンをはいたまま先生の手がお尻を揉み穴に指を入れてきました。
K「っ、、、、、、」
初めてお尻に異物が入って来たのですごく痛かった。
先生「ケツをやられるのははじめてか?」
K「お尻は処女です。わら」
先生「そうか。こういうのは慣らすしかないからなぁ。今日で俺のチンコ入るように拡張してやる。わら」
K「優しくお願いします。わら。やっぱそとじゃ恥ずかしいです、、、」
先生「俺は見せ付けたいんだがなぁ。しょうがない。わら」
車に移動して先生がどこからかAVと大人のおもちゃと不思議な下着をだしてきた。
先生「これ穿いて。」
先生がだしてきたピンクの下着はお尻に穴が開いてるものだった。先生も外でうちの野球部のユニフォームに着替えて来た。
先生「この二つでHするのが興奮する〜わら」
K「野球部のユニフォームエロいですね、、、」
先生「だろ??Kは野球部のMが好きだからなぁ〜わら」
K「えっ、、、誰にも言ってないのに、、、」
先生「まぁ見てればわかるさ。わら」
僕はいつも野球部にレイプされたりするのを想像したりして抜いていた。