S「んっ…んん」
隊長の舌が口の中に入りクチュクチュと音をたてた
隊長が口を離し俺の耳元でこういった
隊長「ここは俺の部屋なんかじゃねーよ。ここはラブホだ。Sは見た時スゲー可愛かったからな〜今日はいっぱい楽しませてもらうぜw」
そういうと隊長は俺の服を全部脱がし、全裸にさせられた
S「おじさん…やめて」
隊長「はっ、やめてとかいいながらもうチンポビンビンじゃねーかーwかわいい顔してるわりにわ相当なエロ小僧だなw」
俺はなにも言い返せず顔を真っ赤にした
隊長「かわいい野郎だwどれそろそろ…」
そういうと隊長は俺のチンポをくわえ舐めはじめた
S「あっあっ…やめ…て」
隊長「やめてとかいいながら感じまくってんだろ?我慢汁がさっきからとまらねーぜw」
隊長はお構いなしにどんどん舐め続けた
そろそろ限界がきて
S「いっ…いっちゃう…」
ブルッと震わせた瞬間一気に精子が隊長の口の中に入った
S「ご…ごめんなさい汗」
隊長「…許さねー…自衛隊ではよ〜こういうときには罰を与えんだよw」
その時の隊長の顔が少し怖かった…隊長を服を全部脱ぎ自分のチンポを無理矢理舐めさせられた
S「うぐっ…んん」
隊長「おら!もっと舌使いやがれ!!」
隊長は怒鳴り声をあげた
俺は涙を流しながら必死に舐めた