それは明らかに芯ができ硬くなり始めていたのだ。
手を這わせるだけでなく実際しっかりと揉み込むようになると、Yのチンコは決して大きいわけじゃないとわかったが、かわいい顔にはよく似合うチンコだった。
完全に勃起させるのは怖くて何度か逃げていたが、ある時覚悟を決めて続けてみることにした。
また薄い短パンの隙間から手を入れて揉んでいるとみるみる硬くなり始めた。
今日はやってやる…そう決めてた俺はいよいよトランクスのスソから手を入れ直接Yのチンコに触れた。
俺はもう興奮で呼吸が荒くなっていた気がするが何とか平静を保ちチンコに集中すると、初めて布越しでなく触れたYのチンコは蒸れてしっとりとしていた。
やっぱり俺よりも毛が少ないなとか考えながらチンコ全体を掴み軽く上下に擦りあげると、チンコはビクビク反応してるようだった。
やっぱかわいいYらしいサイズ感でもうたまらなく興奮しながら何度か上下にシコシコしその日は退散した。
Yの寝込みを襲い直接チンコに触れるようになってからしばらく経ち次はどうしてやろうかと考えていたある日、いつものようにYのもとを訪れるとなんとTシャツにトランクス1枚で眠るYの姿があった。
なんか短パンとは全然違くてエロいな…
そう思いながらもはや躊躇することなくスソから手を入れるとなんだかいつもより動かしやすくて感動した。
いつも蒸れてしっとりしてるYのチンコを揉みまくってはその手の匂いを嗅ぐというのを繰り返していたが、もうそれでは満足できなかった。
どうしようもなくイカせてみたいと思うようになり、せっかく動かしやすいトランクスなんだからとその日はまるで自分のをシコるかのように本格的に上下に扱いた。
これで起きないのも無理な話なんだが、もはや気にすることなく扱きまくっているとYがもぞもぞ動き始め次の瞬間トランクスの中に大量に精液を放った。
飛び散ることができない精液は布に当たるとそのまま俺の手を包み込むように溢れてパンツの中はみるみる精液にまみれていった。