僕が電気あんまで、もがいていると
泰助「やべ〜。めっちゃ興奮してきた」
といい、泰助は自分のチンポを僕の口に近づけ
僕は電気あんまされながらチンポをしゃぶらされてました
そんな状態が10分くらい続き
僕は気持ち良くなってきて勃起してしまいました
それに気付いた祐は
祐「慶祐、勃起してるから気持ちいいんだなぁ」
と笑われながら言われました
亮は勃起したのに気付き、電気あんまをやめ、僕のチンポ扱きはじめました
泰助は同時に僕の口からチンポをはなし、今度は祐なチンポをしゃぶらされたした
みんなだんだんエスカレートしていき
ついに泰助が
泰助「もうここまできたら、慶祐のケツまでいこうぜ」
といい、泰助はいきなり僕のケツにチンポを入れ
気持ちよさそうに腰を振ってきました
その時僕はケツの経験はなかったのでめっちゃ痛く
泣きそうでしたが
次第に気持ち良くなり
亮は口にチンポ
祐は僕のチンポを扱き
泰助は僕のケツにチンポを
そんな状態が長く続き
ついに亮が僕の口に精子をぶちまけ
泰助が僕のケツで中出しをし
僕は同時に祐の扱きでいってしまいました
最後に祐が泰助の次にケツにチンポいれ、祐にも中出しされました
僕は疲れて余韻にひたっていると
泰助が
泰助「ゴメンナ、実は前から慶祐を解剖する計画してたんだ」
僕は今までゲイあることを3人に隠していましたが
3人には、薄々ばれていたみたいで
確認するために、こういう計画をたてたみたいです
泰助「慶祐、ほんとにゴメンナ。今度からもう隠さなくていいし、いつでも俺達が性処理(?)につかわしてもらうから」
といい
次の日から僕は3人に性処理に使われる日々が続きました
今では少なくなりましたが、たまに連絡が来てしゃぶったりしてます
ダラダラと長くなりましたが読んでくれてありがとうございます
こんな僕の体験談でよかったら感想待ってます
もしよかったら友達になってくれる人も募集します
同年代まででお願いします