車という狭い空間で四つん這いはめっちゃ恥ずかしかった
水樹『恥ずかしいよ///』
お兄さんは何も言わずに僕の穴を舌で舐め始めた
水樹『んっんっぁん!』
警察『気持ちいい?』
水樹『ぅんっ!ぁん』
お兄さんは舐め終わると指を一本いれてきた
水樹『痛いっ』
警察『水樹...初めてなんか?』
水樹『ごめん』
警察『謝る事ねーし、なんか俺嬉しいよ♪優しくするから俺に任せて』
水樹『ぅん』
そうゆうとお兄さんはまた指をいれゆっくり動かした
警察『力ぬけよー』
だんだんお兄さんの指が早く動いてきた
水樹『ぁん、んっぁん!んっ』
お兄さんの指が一本二本、三本と増えていく
水樹『んっあーっぁん!ぁん』
痛さはなくなり快感に変わった頃
水樹『ぁん!も..ぅダメ!イキそう』
警察『イクなら俺のでいってくれよ』
水樹『いれるの?』
警察『ったりめーだ』
水樹『そんな大きいのはいんないよ』
警察『だいじょうぶ』
お兄さんは正常位で入れてきた
水樹『ぁーっ!んっんっ』
自然と痛くはなく、愛の力は凄いなって実感しました
お兄さんのが根元まではいり僕の中でいっぱいになった
ゆっくりと動き出す
警察『水樹の中、あつい..気持ちいい』
徐々にお兄さんのスピードが上がる
水樹『ぁんっ!ぁん!ぁん!』
警察『んっ!やべー気持ちいいよ...水樹』
水樹『ぁん!ぁん!ダメいっちゃいそう...』
警察『俺も...一緒にいこう』
水樹『んっ!ぁん!ぁん!ぁん!ダメ!いくー』
僕は自分のお腹いっぱいに出た
お兄さんはもっと早く動かした
警察『んっ!んっ!いくぞ!ぁっ!いく!』
お兄さんの動きがとまった!
警察『はぁ..はぁ...お前カワイすぎ☆』
水樹『///』
お兄さんは頭撫でてくれた