はじめまして
僕は今24歳になる祐介です
これは僕が高校生のときに俊介っていう友達が泊まりにきたときのはなしです
最初に俊介の紹介を
俊介は背が高く芸能人でいうと溝端淳平を大人っぽくした感じの人です
俊介とは高校から一緒の部活でテニスをしていました
めっちゃ上手くてほど好く筋肉がつき女にモテモテです
だからよく2人のときはエロ話で盛り上がります
ちなみに俊介はノンケです
では次から本題にはいります
その日は冬休みで部活が3日間くらい休みのときでした
だから僕たちは僕の家で遊んでいました
夜も遅くなり俊介は
(親今日いないから泊まっていってもいい?)って聞かれ
僕はめっちゃ嬉しくなり即了解しました
夕飯食べた後
僕たちは部屋でゲームしていると俊介は(ただじゃつまんないからいつも通り罰ゲームつきなぁ)といってきました
「「僕たちはよく罰ゲームつきのゲームを前からよくしていたのであたりまえになっていました」」
ゲームをしていくと何故が今日は僕がめっちゃ負けが多く
罰ゲームをかなりくらいました
俊介はかなりエロ話好きなんで罰ゲームはいつもエロ系とか股間攻撃とかをさせられます
今日の罰ゲームはいつものように全裸で腹筋とか
勃起させるとか
股間攻撃系だと揉みほぐすとか電気あんまでした
俊介はノンケなんだけど僕といるときは何故がゲイみたいに股間をさわってきたり僕をよく裸にさせます
深夜に疲れて寝ることになりました
僕は今まで俊介の裸は見たことあったけど触ったことがなく
前から計画していたことを実行しました
それは僕の親が持っている睡眠薬を少し俊介のジュースに混ぜ、その間に俊介の裸を触ることです
予定通り俊介は睡眠薬いりのジュースを飲んでくれました