ちんちんフリー、とは?
お互いのちんちんを自分のちんちんと同じように触れる事ができる状態のことをいいます。
学校から家に帰る時、たまに二人で帰る機会がある時は、A君は、僕のパンツに手を入れて、しごいて膨張させて、
「K〜、エロ!膨張してる(^^)」
とかいじってくるようになりました。
卜も、A君の部屋で二人きりになった時、ベルトと外して、パンツを玉のところまでずらして、ちんちんを匂って
「臭!」
っていじったりしました。
ションベンをする時も、誰もいない時は、必ずXするようになりました。
A君のちんちんに、だいぶ免疫がついてきたので、フル勃起することはなくなって、普通にxをすることができるようになりました。
ションベンしてるとき、わざと僕のちんちんの先を、事故を装って、A君の放尿に当たるようにして
「汚な!(^^)」
「バカ、お前がよろけたからだろw」
すごい、うれしそうでした。
理科室で、理科の実験の時、理科室って、一つのテーブルに複数座ると思います。
僕は一番後ろの関で、ちょっと近めにA君と並んで授業を受けていました。
A君は、誰にもバレないように、ニヤニヤしながら僕のパンツの中に手を入れてきました。
僕はバレてはいけないので、必死に笑うのをこらえつつ、反撃しました。
僕もA君のパンツに手を入れて、膨張させました。A君も、笑うのを必死にこらえてました。
で、僕は、A君のズボンから手を抜いて、A君のちんちんを触った指をA君の鼻のとこころにもっていき、指を嗅がせました。
お約束のように、A君は志村けんのように、クサーってリアクションを誰にも気づかれないようにとって、僕の手をとり、指を僕の鼻に持ってゆき、A君のションベンの残り香を嗅がせました。
クサっ、ってリアクションを僕がとったら、大ウケしてました。
今度は、僕のちんちんを触ったA君の指を僕自ら匂って、
クサって演技をしたら、A君は、今度はその指を匂って、クサって反応。
一連のお約束を終えると、二人で笑いあいました。
机の下の、秘めごとです(^^)
僕は、おバカな小学生になりつつありました。
新学期のニュースで
「友達に会うのが楽しみです。」
みたいなコメントをする小学生を見て、
「休みの方がいいじゃん。偽善者だな。」
とか、
「学校行くのが、楽しいです」と、インタビューに答えるの小学生を見て、
「学校に行くのが楽しいわけないじゃん。」
て、本気で思っていたけど、A君と接するようになって、学校に行くのが楽しいと思うようになりました。
苦手だと思ってた、A君の昔からの友達とも、僕が、段々とおバカになっていくと、段々打ち解けて仲良くなっていきました。
一人を除いて。
そいつは、A君途は幼稚園からの友達だったらしいのですが、急に出てきた僕が、クラスで(男子だけに)超人気者のA君の親友に上り詰めたぼくを、面白くおもってないらしかったみたいです。(当時は、わからなかったけど)
なんか、影でガリ勉とか、先生の前でええカッコしぃだとか、やたらめったら、僕に当たりが強く、イチャモンをつけてきてました。
今思えば、嫉妬だったんだと思います。